DDR5の64GBメモリを選ぶなら、まずパソコンがデスクトップ用UDIMMとノートPC用SO-DIMMのどちらに対応しているかを確認しましょう。そのうえで、32GB×2枚のキットを基本に、CPUとマザーボードが対応する速度、Intel XMPやAMD EXPOの対応状況を照合するのが選び方の要点です。
幅広いデスクトップ環境で扱いやすい候補を探すならDDR5-5600の32GB×2枚、性能を重視するならDDR5-6000以上が有力です。ただし、表示速度での動作にはBIOS設定が必要な場合があり、CPUやマザーボードによっては低い速度で動作します。
64GBは、動画編集や大きな制作データ、仮想環境、多数のアプリを同時に扱う人に向く容量です。ゲームだけなら必須とは限りませんが、配信や制作作業も並行するなら余裕を持たせられます。価格だけで決めず、規格、形状、枚数、対応容量を先に確認してください。
この記事のポイント
- デスクトップ用UDIMMとノートPC用SO-DIMMには互換性がない
- 64GBは32GB×2枚の同一キットを基本に選ぶ
- DDR5-6000以上の速度はCPU・マザーボード・BIOS設定に左右される
- 容量や速度だけでなくXMP・EXPOと物理的な高さも確認する
DDR5 64GBメモリを選ぶ前に押さえたいポイント

迷ったら32GB×2枚のDDR5-5600を基準にする
デスクトップPCで扱いやすさを優先するなら、64GBを32GB×2枚で構成したDDR5-5600キットが基準になります。2枚組なら同一仕様のモジュールをそろえやすく、対応する環境では2チャネル構成にできます。
より高い速度を狙うDDR5-6000やDDR5-6400は魅力的ですが、公称速度を出せるかはCPUとマザーボード次第です。設定の手間を抑えたい人は標準的な速度、調整を含めて性能を追求したい人は高速モデルを検討すると選びやすくなります。
64GBが必要なのは制作や同時作業の負荷が大きい人
64GBが役立つのは、高解像度の動画編集、大きな画像や制作データの処理、仮想マシン、開発環境、多数のアプリを同時に開く用途です。作業中に使用量が搭載容量へ近づく人ほど、増量による余裕を実感しやすくなります。
ゲームだけを動かす用途では、64GBが常に必要とは限りません。一方、ゲームと配信、録画、ブラウザー、編集ソフトを並行して使う場合は候補になります。48GBも用途に必要な容量を満たすなら意味がなくなるわけではなく、対応上限や将来の作業量に合わせて判断します。
UDIMMとSO-DIMM、対応容量を先に確認する
DDR5という規格が同じでも、デスクトップ用のUDIMMとノートPC・一部ミニPC用のSO-DIMMは形状が異なり、相互に差し替えられません。購入前にパソコンまたはマザーボードの仕様を確認し、DDR5対応であること、必要なフォームファクター、スロット数を照合してください。
さらに、1スロット当たり32GB、合計64GBを認識できるかも重要です。DDR4専用スロットへDDR5は装着できないため、現在のメモリがDDR4なら、メモリだけをDDR5へ交換することはできません。
DDR5-5600 デスクトップ用メモリ UDIMM 2枚組
引用元:W5U5600CS-32G | CFD Standard DDR5-5600 デスクトップ用メモリ 2枚組 32GB | CFD販売株式会社 CFD Sales INC.
公称速度と実際の動作速度は分けて考える
DDR5-6000やDDR5-6400という表示は、どのパソコンでも自動的にその速度になるという意味ではありません。高速設定にはXMPやEXPOのプロファイル選択、オーバークロック、BIOS調整が必要な製品があります。
実際の速度と安定性は、CPUのメモリコントローラー、マザーボード、BIOS、装着枚数などに左右されます。Intel環境ではXMP、AMD環境ではEXPOへの対応を確認し、マザーボードのメモリ対応表も判断材料にしましょう。
DDR5-5600対応メモリでも、システム側の上限によって5200MT/sや4800MT/sで動作する場合があります。速度が下がることと、規格が適合しないことは分けて考える必要があります。
4枚挿しや異なるキットの混在を安易に選ばない
64GBを構成するなら、最初から32GB×2枚のキットを選ぶ方法が明快です。4枚挿しではメモリコントローラーへの負荷が増え、同じ高速度を維持しにくくなる場合があります。2つの別売りキットは同じ商品名でも、組み合わせ動作が保証されるとは限りません。
ヒートスプレッダー付きの製品では、CPUクーラーとの高さ方向の干渉にも注意が必要です。容量、枚数、速度、プロファイル、物理寸法をまとめて確認すれば、価格だけで選んだ際の行き違いを減らせます。
用途と適合性で比べるDDR5 64GBメモリ10選

比較では、形状と容量の適合性、速度、設定の扱いやすさ、放熱設計、用途の広さを評価軸にしました。総合評価と各スコアはAmazonのレビュー値ではなく、確認できた仕様を基にした購入用途への相対評価です。
第3位のみノートPC・ミニPC向けのSO-DIMMで、それ以外はデスクトップ向けです。異なる形状を性能だけで比べるのではなく、自分の機器へ装着できる候補の中で順位と特徴を確認してください。
左右にスクロールして比較できます。評価は当サイト独自のもので、Amazonのカスタマーレビュー評価ではありません。
| 商品 | 商品画像 | 総合評価当サイト | ポイント | 詳細評価スコア | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 適合性 | 速度 | 設定性 | 放熱性 | 用途幅 | ||||
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4.80/ 5.00 | 64GB・5600MT/s・両プロファイル対応のバランス型 | 4.9 | 4.6 | 4.8 | 4.7 | 4.8 | |
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4.72/ 5.00 | AMDとIntelの両環境で設定を選びやすい5600モデル | 4.8 | 4.6 | 4.8 | 4.3 | 4.7 | |
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4.66/ 5.00 | ノートPC・ミニPC向けの262ピンSO-DIMM | 4.9 | 4.6 | 4.6 | 4.0 | 4.7 | |
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4.58/ 5.00 | 6000MT/s・CL30・RGBを備えた性能重視モデル | 4.6 | 4.9 | 4.7 | 4.8 | 4.2 | |
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4.50/ 5.00 | グラフェンと銅を使った熱対策が特徴 | 4.7 | 4.6 | 4.2 | 4.8 | 4.4 | |
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4.38/ 5.00 | DDR5-4800を前提にしたシンプルな64GB構成 | 4.7 | 4.0 | 4.4 | 4.0 | 4.3 | |
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4.32/ 5.00 | Intel環境で6400MHzを狙う高速志向の候補 | 4.4 | 5.0 | 4.1 | 4.3 | 4.2 | |
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4.28/ 5.00 | AMD EXPOとIntel XMPに対応する6000MHz候補 | 4.5 | 4.8 | 4.7 | 4.2 | 4.4 | |
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4.18/ 5.00 | 薄型系ヒートスプレッダーを選びたい人の候補 | 4.5 | 4.6 | 4.0 | 4.3 | 4.2 | |
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4.10/ 5.00 | Intel XMP環境向けの6000MHzモデル | 4.3 | 4.8 | 4.1 | 4.2 | 4.1 | |
第1位総合評価トップCrucial Pro 64GB Kit(32GB×2)DDR5-5600 デスクトップメモリ
デスクトップPCで容量、速度、設定のバランスを重視する人に向く64GBキットです。32GB×2枚、DDR5-5600、型番CP2K32G56C46U5を確認でき、Intel XMP 3.0とAMD EXPOの両方に対応する点を評価して第1位としました。
複数の制作アプリやブラウザーを並行して使う場面では、合計64GBの余裕を確保できます。ロープロファイルのアルミニウム製ヒートスプレッダーを備えているため、高さを抑えた放熱設計を求める構成でも検討しやすい製品です。
デスクトップ用UDIMMなので、SO-DIMMを使うノートPCには装着できません。5600MT/sで動作するかはCPUとマザーボードに依存し、5200MT/sまたは4800MT/sまでのシステムではダウンクロックされる場合があります。
- 向いている人
- 標準的な速度と64GBの容量を両立したいデスクトップユーザー
- 選ぶ理由
- 5600MT/s、32GB×2枚、XMP・EXPO対応の構成が明確
- 購入前の確認
- DDR5 UDIMM、合計64GB、1枚32GBへの対応
- 強み:容量・速度・プロファイル対応のバランスがよい
- 注意点:5600MT/sでの動作はシステム構成に依存する
- 活用場面:動画編集や多数のアプリを使う作業環境
- 比較ポイント:第2位よりCL値は大きいが低背設計を確認できる
第2位有力候補CORSAIR VENGEANCE 64GB(32GB×2)DDR5-5600 CL40 AMD EXPO/Intel XMP メモリキット
AMDとIntelのどちらのデスクトップ環境でも、対応プロファイルを利用したい人に適しています。64GB(32GB×2)、DDR5-5600、CL40、UDIMMという主要仕様が確認でき、用途の広さと設定の選びやすさから第2位としました。
動画編集、配信、開発など、複数の重い処理を並行する場面で容量を確保できます。AMD EXPOとIntel XMP 3.0のデュアルプロファイルに対応しているため、対応するプラットフォームに合わせた設定を選択できます。
5600MT/sでの動作にはオーバークロックやBIOS設定が必要です。最大速度と性能はCPUやマザーボードなどの構成に依存するため、対応メモリ速度と利用可能なプロファイルを購入前に確認しましょう。
- 向いている人
- AMD・Intelを問わずプロファイル設定を活用したい人
- 選ぶ理由
- CL40と両プロファイルへの対応が確認できる
- 購入前の確認
- マザーボードの対応速度とBIOSの設定項目
- 強み:AMD EXPOとIntel XMP 3.0の両方に対応
- 注意点:公称速度にはBIOS調整が必要
- 活用場面:AMD・Intel環境での大容量作業
- 比較ポイント:第1位と同速で、CL40が明示されている
第3位注目候補Crucial 64GB Kit(32GB×2)DDR5-5600 SO-DIMM ノートPCメモリ
ノートPCや一部のミニPCを64GBへ増設したい人向けの候補です。32GB×2枚、DDR5-5600、262ピンSO-DIMM、型番CT2K32G56C46S5が確認でき、携帯型・小型PC向けの明確な選択肢として第3位にしました。
多数のアプリを開く作業や、大きな制作データを扱うノートPC環境で容量の余裕を確保できます。システムに応じて5600MHz、5200MHz、4800MHzで動作するため、速度上限が異なる複数のDDR5対応環境で検討できます。
デスクトップ用UDIMMとは互換性がありません。機器がDDR5 SO-DIMM、1枚32GB、合計64GBに対応しているかを必ず確認してください。メモリ交換が可能か、空きスロットがあるかも機種ごとに異なります。
- 向いている人
- DDR5 SO-DIMM対応ノートPCやミニPCを増設したい人
- 選ぶ理由
- 64GB・5600MHz・262ピンという用途が明確
- 購入前の確認
- 交換可否、スロット数、1枚および合計容量の上限
- 強み:ノートPC向け64GB SO-DIMMキット
- 注意点:デスクトップ用スロットには装着できない
- 活用場面:ノートPCでの編集や多重作業
- 比較ポイント:ほかの9製品とはフォームファクターが異なる
第4位以降もすべて合計64GBの2枚組ですが、高速モデルほど設定条件の確認が重要です。速度の数字だけでなく、自分のCPUとマザーボードが対応するプロファイルを優先してください。
第4位
CORSAIR DOMINATOR TITANIUM RGB 64GB(32GB×2)DDR5-6000 CL30 AMD EXPO/Intel XMP メモリキット
速度、レイテンシ、外観を重視してデスクトップPCを組みたい人に向くモデルです。32GB×2枚、DDR5-6000、CL30、UDIMMという仕様が確認でき、AMD EXPOとIntel XMPの双方に対応する高性能候補として第4位にしました。
大容量を使う制作作業に加え、対応環境でメモリ速度を調整したい場面に適しています。各モジュールに11個の個別アドレス可能なRGB LEDを備え、鍛造アルミニウム構造を採用しているため、外観を整えたいPCにも合わせやすい製品です。
6000MT/sにはオーバークロックとBIOS設定が必要で、性能はCPUとマザーボードに依存します。大型のヒートスプレッダーを備えるため、CPUクーラーとの物理的な干渉やケース内部の余裕も確認してください。
- 向いている人
- 6000MT/s、CL30、RGBを重視する自作PCユーザー
- 選ぶ理由
- 速度とレイテンシに加え両プロファイルへ対応
- 購入前の確認
- BIOS対応とCPUクーラー周辺の高さ
- 強み:6000MT/s、CL30、RGBを備える
- 注意点:高速動作の設定と物理干渉の確認が必要
- 活用場面:性能とPC内部の演出を両立したい構成
- 比較ポイント:5600モデルより高速だが導入条件が増える
第5位
CFD販売 デスクトップPC用メモリ グラフェン 銅箔 ヒートシンク DDR5-5600 32GB×2枚 (64GB) 相性保証 288pin シー・エフ・デー販売 CFD Standard W5U5600CS-32GC46F
標準的なDDR5-5600と熱対策を重視するデスクトップユーザーに向きます。32GB×2枚の合計64GB、288ピン、DDR5-5600という構成に加え、グラフェンと銅を用いたヒートシンクが確認できるため第5位としました。
映像編集やゲーム、複数アプリの同時使用など、容量負荷が高い場面で活用できます。熱伝導素材を用いた設計は、ヒートシンク付きの5600MT/sモデルを選びたい場合の具体的な比較材料になります。
使用するCPUとマザーボードがDDR5-5600、1枚32GB、合計64GBへ対応するかを確認してください。商品名にはW5U5600CS-32GC46Fとありますが、型番欄での照合はできていないため、購入ページの商品表示も確認すると安心です。
- 向いている人
- 5600MT/sとヒートシンクを重視する人
- 選ぶ理由
- グラフェンと銅による熱対策が明示されている
- 購入前の確認
- 対応容量、速度、商品ページ上の識別情報
- 強み:熱対策を意識したDDR5-5600の64GBキット
- 注意点:機器側の搭載可能容量を確認する
- 活用場面:編集、ゲーム、日常の多重作業
- 比較ポイント:第1位と同速で放熱素材が選択理由になる
第6位
Mushkin Essentials – DDR5 デスクトップ DRAM – 64GB (2x32GB) UDIMM メモリキット – 4800MHz (PC5-38400) CL-40 – 288ピン 1.1V PC RAM – Intel XMP – デュアルチャンネル – 低電圧 – (MES5U480FD32GX2)
DDR5-4800を前提に、64GBの容量を確保したいデスクトップユーザー向けです。32GB×2枚、288ピンUDIMM、PC5-38400、CL40、1.1Vという仕様が明示され、高速性より構成の分かりやすさを評価して第6位としました。
対応するデスクトップPCで、制作作業や仮想環境、多数のアプリを扱う際の容量確保に使えます。Intel XMP 3.0対応も確認できるため、対応環境ではプロファイルを利用した設定が可能です。
DDR5-5600以上の候補より公称速度は低いため、速度と価格を比較して選びましょう。機器がDDR5 UDIMMと1枚32GBに対応することを確認し、ノートPC用SO-DIMMと取り違えないことも重要です。
- 向いている人
- DDR5-4800対応環境で容量を優先したい人
- 選ぶ理由
- 速度、CL、電圧、ピン数が明確
- 購入前の確認
- DDR5-4800 UDIMMと1枚32GBへの対応
- 強み:基本仕様を確認しやすい4800MT/sモデル
- 注意点:速度は上位の5600・6000モデルより低い
- 活用場面:高速性より64GBの容量を優先する作業
- 比較ポイント:対応上限が4800MT/sの環境で検討しやすい
第7位
CORSAIR VENGEANCE DDR5 64GB(32GB×2)最大 6400MHz対応 Intel RAM
Intel環境で最大6400MHzの高速設定を狙いたい人に向く64GBキットです。32GB×2枚のデスクトップ用DDR5で、Intel XMP 3.0専用として案内されており、速度を重視する一方で対応環境が限定されるため第7位としました。
対応するIntelプラットフォームで、帯域幅を意識したゲーム、編集、制作環境を構成したい場合に検討できます。iCUEを利用したXMPプロファイルのカスタマイズと保存に対応する点も、細かく調整したい人の判断材料です。
6400MHzでの動作にはオーバークロックとBIOS設定が必要で、到達できる速度や安定性はCPUとマザーボードに依存します。AMD EXPO対応品としては案内されていないため、AMD環境では別候補と比較してください。
- 向いている人
- Intel環境で高速メモリを調整して使いたい人
- 選ぶ理由
- 比較対象中で最も高い6400MHz表示
- 購入前の確認
- CPU、マザーボード、BIOSのXMP対応
- 強み:最大6400MHzの高速設定を狙える
- 注意点:Intel XMP専用で動作条件も厳しくなる
- 活用場面:対応Intel環境での性能重視構成
- 比較ポイント:第8位より高速だがAMD EXPOには非対応
第8位
CORSAIR VENGEANCE DDR5 64GB(32GB×2)最大 6000MHz対応 AMD・Intel RAM
AMDとIntelの両方を候補にしつつ、最大6000MHzの速度を求める人に適しています。合計64GB、32GB×2枚のデスクトップ用DDR5で、AMD EXPOとIntel XMP 3.0への対応を確認できることから第8位としました。
対応プラットフォームで、ゲーム、配信、編集などを並行する大容量環境に活用できます。デュアルメモリプロファイルにより、CPUプラットフォームに応じた設定を選びやすい点は、Intel専用モデルとの大きな違いです。
6000MHz動作にはオーバークロックやBIOS調整が必要です。最大速度と性能はCPUやマザーボードに依存するため、対応メモリ一覧やBIOSの提供状況を確認してから選んでください。
- 向いている人
- AMD・Intel両対応の6000MHz候補を探す人
- 選ぶ理由
- 両プロファイルと64GBの容量を両立
- 購入前の確認
- 6000MHz対応とBIOSでのプロファイル設定
- 強み:6000MHzでEXPOとXMPの両方に対応
- 注意点:設定なしで公称速度になるとは限らない
- 活用場面:ゲームと制作を並行する大容量PC
- 比較ポイント:第10位より対応プラットフォームの幅が広い
第9位
【エイデータ】 PCメモリ DDR5 64GB (32GB×2) 5600MHz XPG LANCER BLADE ブラック デスクトップ用
DDR5-5600の64GB構成を求めるデスクトップユーザー向けです。32GB×2枚、5600MHz、オーバークロック対応という情報を確認でき、PMICとOn-Die ECCを備える候補として第9位に位置付けました。
容量を使う編集作業や複数アプリの同時利用に加え、対応環境で5600MHzの設定を試したい場合に検討できます。XPG LANCER BLADEのブラックを選びたい人にとっては、外観を含めた候補になります。
対応するオーバークロックプロファイルの種類は確認できていないため、IntelまたはAMD環境での利用条件を購入ページとマザーボード側で照合してください。公称速度はCPUとマザーボードの仕様に左右されます。
- 向いている人
- 5600MHzとブラックの外観を候補にする人
- 選ぶ理由
- 64GB、PMIC、On-Die ECCを確認できる
- 購入前の確認
- 対応プロファイルとマザーボード側の仕様
- 強み:5600MHzと64GBを満たすデスクトップ用モデル
- 注意点:プロファイルの種類は購入前に要確認
- 活用場面:編集や多重作業を行う自作PC
- 比較ポイント:同速上位候補より設定条件の確認が必要
第10位
CORSAIR VENGEANCE DDR5 64GB(32GB×2)最大 6000MHz対応 Intel RAM
Intel環境で最大6000MHzのDDR5 64GBキットを使いたい人向けです。32GB×2枚のデスクトップ用構成で、Intel XMP 3.0専用として案内されています。高速性は魅力ですが対象環境が限られるため第10位としました。
対応するIntelプラットフォームで、ゲーム、配信、編集などの同時処理に容量を確保できます。iCUEを利用したXMPプロファイルのカスタマイズと保存に対応し、アプリや作業に応じて設定を調整したい人にも候補になります。
6000MHzでの動作にはオーバークロックとBIOS設定が必要です。最大速度と性能はCPUやマザーボードに依存します。AMD EXPO対応としては案内されていないため、AMD環境なら第8位などの両対応モデルを確認してください。
- 向いている人
- Intel XMP環境で6000MHzを狙いたい人
- 選ぶ理由
- 64GBの容量とXMP対応を確認できる
- 購入前の確認
- Intel環境での対応速度とBIOS設定
- 強み:Intel向け6000MHzの64GBキット
- 注意点:AMD EXPO対応品ではなくBIOS調整も必要
- 活用場面:対応Intel PCでのゲーム、配信、編集
- 比較ポイント:第8位は同速でAMD EXPOにも対応する
DDR5 64GBメモリは適合性を確認してから選ぼう

デスクトップPCで迷うなら、32GB×2枚のDDR5-5600を基準にすると比較しやすくなります。速度より導入の分かりやすさを重視するなら第1位、CL40と両プロファイル対応を重視するなら第2位、ノートPCやミニPC用SO-DIMMが必要なら第3位が有力です。
DDR5-6000以上は、対応するCPUとマザーボードを使い、BIOS設定まで行う人に向きます。Intel専用かAMD EXPOにも対応するかを確認し、ヒートスプレッダー付きモデルではCPUクーラーとの干渉も忘れずに確認しましょう。
64GBが適切かどうかは、ゲームという名称だけではなく、配信、編集、仮想環境、多数のアプリをどこまで同時に使うかで決まります。現在の使用量と将来の用途を踏まえ、形状、対応容量、速度、枚数の順に条件を絞れば、自分のPCに合う候補を選べます。







