大学生のノートパソコンは、RyzenかIntelかというブランド名だけで決めるのではなく、学部指定ソフト、持ち運ぶ頻度、メモリとストレージ、Officeの種類まで確認して選ぶことが大切です。レポート作成やオンライン授業が中心なら、どちらのCPUでも用途に合う構成を選べます。
選択の分かれ目は、CPUの正確な型番とパソコン全体の仕様です。同じRyzen 5やCore i5でも製品によって構成が異なるため、シリーズ名だけで性能や使いやすさを判断するのは避けましょう。大学から推奨仕様が案内されている場合は、その条件を最優先します。
持ち歩くなら重量と画面サイズ、自宅中心なら画面の見やすさも重要です。さらに、Microsoft Officeが必要なのか、WPS Officeでもよいのか、Officeを大学のライセンスで利用できるのかを購入前に確認してください。
本記事では、この判断基準を整理したうえで、Ryzen、Ryzen AI、Intel Core、Core Ultraなどを搭載する候補を比較します。低消費電力帯のIntel NシリーズやPentium、整備済み品は、現行の新品Core・Ryzen機と条件を分けて検討します。
この記事のポイント
- 大学指定のOS・ソフト・性能要件をCPUメーカーより先に確認する
- Ryzen 5やCore i5などの名称だけでなく、正確なCPU型番を見る
- 持ち運びには重量と画面サイズ、保存用途にはSSD容量が影響する
- Microsoft Office、WPS Office、Office非搭載の違いを確認する
大学生のノートパソコンはRyzenとIntelのどっちを選ぶべきか

結論はCPUメーカーより用途とパソコン全体の構成で決める
RyzenとIntelのどちらか一方が、すべての大学生に適しているわけではありません。文書作成、表計算、オンライン授業を中心に使う人と、画像・動画制作や専門ソフトを使う人では、必要な構成が異なります。
まず大学や学部が示す推奨仕様を確認し、その条件を満たす機種に絞りましょう。そのうえで、メモリ容量、SSD容量、重量、端子、Officeの有無を比較すると、自分に合う候補を判断しやすくなります。
RyzenとIntelはシリーズ名だけで性能を比較できない
「Ryzen 7なら必ずCore i5より上」といった比較はできません。CPUには個別の型番があり、世代や設計、消費電力帯が異なります。Ryzen 7 7730U、Ryzen AI 9 365、Core i5-1334U、Core Ultra 7 155Hは、それぞれ別のCPUです。
パソコンの使用感には、CPU以外にもメモリやストレージ、冷却設計などが関係します。本記事の候補でもメモリは8GBから32GB、SSDは256GBから1TBまで差があるため、CPU名だけを切り取らず、製品全体を比較してください。
生産性向上からパフォーマンス リーダーシップの実現まで、プレミアムなノート PC を支えます。
学部指定ソフトとOfficeの条件を購入前に確認する
理系・情報系・デザイン系などで専門ソフトを使う場合は、対応OSだけでなく、CPU、メモリ、グラフィックスなどの要件を確認します。特定のCPUメーカーが推奨されている場合や、大学側のサポート対象が決まっている場合は、その案内を優先するのが安全です。
Officeにも違いがあります。Microsoft Office Home & Business 2021搭載機、Microsoft 365 Personal付属機、WPS Office搭載機、Office非搭載機は同じ条件ではありません。大学がMicrosoft 365を提供しているか、必要なアプリと利用期間を含めて確認しましょう。
「Office搭載」という表示だけでは種類を判断できません。Microsoft OfficeかWPS Officeか、買い切り型かサブスクリプション型かを商品ページで確認してください。
安さだけで選ぶと容量や携帯性で困ることがある
価格を優先しすぎると、メモリやSSD容量が足りない、バッテリーの確認が不十分、持ち運ぶには重いといった問題が起こり得ます。オンライン資料や写真を多く保存するなら、256GBで足りるかを事前に考えておきましょう。
整備済み品は購入費を抑える選択肢になりますが、旧世代CPUや使用済み部品を含む点で新品とは条件が異なります。保証内容、バッテリーの状態、Officeのライセンス、販売元を確認し、現行新品と単純な性能順位だけで比べないことが重要です。
大学生活に合う画面サイズ・重量・容量を選ぶ
毎日のように持ち運ぶなら、14型前後と重量を比較すると選びやすくなります。自宅でのレポート作成が中心なら、15.6型の広い画面やテンキーが役立つ場合があります。ただし、充電器を含めた携帯負担も考えてください。
メモリは複数の資料やブラウザを同時に開く使い方を想定し、余裕を持たせます。SSDは授業資料、写真、動画、専門ソフトの保存量に合わせます。端子についても、USB Type-Cの給電・映像出力対応は製品ごとに異なるため、表記を個別に確認しましょう。
大学生活に合わせて選ぶRyzen・Intel搭載ノートパソコン10選

比較では、学習用途への合わせやすさ、処理構成、携帯性、保存容量、Office環境の5点を評価軸にしました。各スコアはAmazonのレビュー評価ではなく、確認できた仕様を大学生活での使い方に当てはめた相対評価です。
現行のRyzen・Core搭載機に加え、Core UltraやRyzen AI搭載機、低消費電力帯のIntel NシリーズとPentium搭載機、整備済みの旧世代Ryzen機も含みます。用途や新品・中古の条件が異なるため、点数だけでなくポイント欄と個別の注意事項も確認してください。
左右にスクロールして比較できます。評価は当サイト独自のもので、Amazonのカスタマーレビュー評価ではありません。
| 商品 | 商品画像 | 総合評価当サイト | ポイント | 詳細評価スコア | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 用途適合 | 処理構成 | 携帯性 | 保存容量 | Office環境 | ||||
|
|
4.65/ 5.00 | 16GBメモリと1TB SSDを備えた容量重視のRyzen機 | 4.7 | 4.6 | 3.8 | 4.9 | 4.1 | |
|
|
4.55/ 5.00 | Microsoft Office搭載で文書作成環境を整えやすいIntel機 | 4.8 | 4.5 | 3.7 | 3.5 | 4.9 | |
|
|
4.50/ 5.00 | 約1.22kgの14型で持ち運びを重視しやすいCore Ultra機 | 4.7 | 4.8 | 4.9 | 4.9 | 2.8 | |
|
|
4.42/ 5.00 | 32GBメモリと1TB SSDを備えた高容量構成 | 4.5 | 5.0 | 4.1 | 4.9 | 2.9 | |
|
|
3.62/ 5.00 | 16GBメモリを備える旧世代Ryzen搭載の整備済み品 | 3.4 | 3.0 | 3.2 | 3.5 | 4.0 | |
|
|
4.38/ 5.00 | 14型、16GBメモリ、512GB SSDのバランス型Ryzen機 | 4.7 | 4.6 | 4.5 | 4.3 | 4.5 | |
| 3.48/ 5.00 | 文書作成など軽い用途を想定したIntel N95搭載機 | 3.5 | 3.2 | 3.6 | 4.2 | 2.9 | ||
|
|
4.05/ 5.00 | Ryzen 7 5825Uと16GBメモリを備えた15.6型 | 4.2 | 4.4 | 3.8 | 4.3 | 2.8 | |
|
|
3.20/ 5.00 | Pentium搭載の軽作業向け候補で仕様表示の確認が必要 | 3.1 | 2.6 | 3.6 | 3.4 | 3.5 | |
|
|
3.05/ 5.00 | Ryzen 5 3500U搭載の整備済み品で旧構成に注意 | 3.1 | 2.8 | 3.0 | 3.3 | 3.4 | |
第1位総合評価トップASUS Vivobook 15 15.6型 Ryzen 7 7730U・16GB・1TB SSD・WPS Office搭載
資料や写真を多く保存したい人、自宅や決まった場所で大きめの画面を使いたい人に向くRyzen搭載機です。Ryzen 7 7730U、16GBメモリ、1TB SSDという余裕のある構成と、学習用データを保存しやすい容量を評価して第1位としました。
15.6型のフルHD非光沢ディスプレイは、レポートと資料を見ながら作業する場面で使いやすい構成です。Wi-Fi 6E、HDMI、USB Type-AとType-Cを備え、Webカメラも内蔵しています。本体重量は約1.7kgなので、据え置き中心で必要な日に持ち出す使い方を想定しやすいでしょう。
付属するのはMicrosoft OfficeではなくWPS Office 2 Standard Editionです。大学指定のMicrosoft Officeが必要なら、大学提供ライセンスの有無や別途導入費用を確認してください。USB Type-Cはデータ転送と本体への給電に対応しますが、映像出力対応とは記載されていません。
- 向いている人
- 15.6型画面と大容量SSDを重視する人
- 選ぶ理由
- 16GBメモリと1TB SSDを備え、保存容量に余裕がある
- 購入前の確認
- 約1.7kgの携帯負担とWPS Officeで要件を満たせるか
- 強み:Ryzen 7 7730U、16GBメモリ、1TB SSDの構成
- 注意点:Microsoft OfficeではなくWPS Officeを搭載
- 活用場面:多数の授業資料を保存しながら行うレポート作成
- 比較ポイント:HP 15-fdよりSSD容量が大きい一方、Officeの種類が異なる
第2位有力候補HP 15-fd 15.6型 Core i5-1334U・16GB・256GB SSD・Office搭載
Microsoft Officeを最初から使いたい人に有力なIntel搭載機です。Core i5-1334Uと16GBメモリを備え、Microsoft Office Home & Business 2021が付属する点を評価しました。文書作成環境をまとめて用意しやすいため第2位です。
15.6型のフルHD非光沢IPSディスプレイは、自宅で資料や表を見ながら作業したい人に合わせやすい仕様です。メモリは8GBを2枚使った合計16GBで、指紋認証、USB Type-C、USB Type-A、HDMIも確認できます。
SSDは256GBなので、動画や写真、容量の大きい専門ソフトを保存する予定がある人は不足しないか検討してください。HP 15-fdには複数の構成があるため、購入時にはCore i5-1334U、16GB、256GB SSD、Office搭載の販売ページであることを確認しましょう。
- 向いている人
- Microsoft Officeを利用してレポートや表を作成する人
- 選ぶ理由
- 16GBメモリとOffice Home & Business 2021を確認できる
- 購入前の確認
- 256GB SSDで卒業までの保存量を賄えるか
- 強み:Microsoft Office Home & Business 2021を搭載
- 注意点:SSDは256GBで、個別の構成型番は未確認
- 活用場面:Word、Excel、PowerPointを使う授業や課題
- 比較ポイント:第1位より保存容量は小さいがOffice環境が明確
第3位注目候補ASUS Zenbook 14 OLED 14型 Core Ultra 7 155H・16GB・1TB SSD
通学時の持ち運びと処理構成の両方を重視する人に向くIntel Core Ultra搭載機です。Core Ultra 7 155H、16GBメモリ、1TB SSDを備えながら、本体は約1.22kgです。携帯性を明確に比較できるため第3位としました。
14型OLEDは1,920×1,200ドットで、縦方向にも表示領域を確保した構成です。Thunderbolt 4対応のUSB Type-Cを2基備え、給電、データ転送、映像出力に対応しています。HDMIとUSB Type-Aもあるため、講義室や自宅で周辺機器を使う際の選択肢があります。
この構成はOffice非搭載です。大学がMicrosoft 365を提供していない場合は、必要なOffice製品を別途用意する必要があります。メモリはオンボードのみなので、将来の増設を前提にせず16GBで足りるか判断してください。
- 向いている人
- 毎日の通学で持ち運びやすい14型を求める人
- 選ぶ理由
- 約1.22kgで、16GBメモリと1TB SSDを備える
- 購入前の確認
- Officeを別途用意する必要があるか、光沢画面が用途に合うか
- 強み:約1.22kgの本体とCore Ultra 7 155Hの構成
- 注意点:Office非搭載でメモリはオンボードのみ
- 活用場面:通学、教室移動、外出先での資料作成
- 比較ポイント:15.6型候補より携帯しやすく、画面は14型OLED
第4位
Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 14.5型 Ryzen AI 9 365・32GB・1TB SSD
メモリを多く必要とする作業や、複数のアプリを使う学習環境を想定する人向けです。Ryzen AI 9 365、32GBメモリ、1TB SSDという構成は比較候補の中でも余裕があります。一方、一般的な文書作成中心の用途では過剰になり得るため第4位です。
14.5型2.8K OLEDは2,880×1,800ドット、120Hzの光沢パネルです。USB4対応Type-Cと、給電・DisplayPort出力に対応するUSB 3.2 Gen 2 Type-C、USB Type-Aを備えています。Wi-Fi 7とBluetooth 5.3も確認できます。
Office付属の有無は確認できていません。学部指定ソフトへの対応と合わせ、購入ページで構成を確認してください。表示されている約1.54kgという重量も、毎日持ち運ぶ人は充電器を含めた負担を検討しましょう。
- 向いている人
- 32GBメモリを活用する専門的な作業を予定している人
- 選ぶ理由
- Ryzen AI 9 365、32GBメモリ、1TB SSDを搭載
- 購入前の確認
- Officeの付属状況と必要性能に対して過剰でないか
- 強み:32GBメモリと1TB SSDの大容量構成
- 注意点:Office付属の有無は確認が必要
- 活用場面:複数アプリを併用する制作や専門課題
- 比較ポイント:第3位よりメモリ容量が大きい一方、重量は約1.54kg
第5位
【整備済み品】大画面ノートパソコン レノボ Think Pad E585 AMD Ryzen 5 2500U(2GHz) /15.6インチ FHD/Windows11&MSoffice2019/Webカメラ/有線LAN/メモリ16GB/SSD256GB/HDMI/type-c/WIFI/Bluetooth/10キー付日本語キーボード /マウス無料 (メモリ16GB/SSD256GB)
新品に限定せず、16GBメモリを備えた大画面の整備済み品を検討したい人向けです。Ryzen 5 2500U、16GBメモリ、256GB SSD、15.6型フルHDという構成を確認できます。ただし旧世代CPUを搭載した中古品なので、現行新品とは分けて評価しています。
有線LAN、HDMI、Type-C、Webカメラ、テンキー付き日本語キーボードが記載されており、自宅での文書作成やオンライン授業に必要な装備を確認しやすい製品です。外付けマウスも付属するとされています。
販売ブランド欄はTeuoGratで、Lenovo純正新品ではありません。保証は購入日から180日間と記載されていますが、バッテリー状態や交換部品の内容は個体ごとに確認が必要です。Office 2019のライセンス条件も販売元へ確認しましょう。
- 向いている人
- 整備済み品の状態と条件を確認して選べる人
- 選ぶ理由
- 16GBメモリと15.6型フルHD画面を確認できる
- 購入前の確認
- バッテリー状態、Officeライセンス、保証範囲、販売元
- 強み:16GBメモリ、有線LAN、テンキーを備える
- 注意点:旧世代CPUを搭載した整備済み中古品
- 活用場面:自宅中心の文書作成やオンライン授業
- 比較ポイント:新品候補より状態確認が重要で、保証条件も異なる
第6位
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K9003KJP ノートパソコン 14インチ Microsoft 365 Personal
14型の持ち運びやすいサイズと、学習用として扱いやすい容量のバランスを求める人向けです。Ryzen 5 8640HS、16GBメモリ、512GB SSDを備え、Microsoft 365 Personal付属とされています。順位は固定ですが、仕様上は上位候補とも比較したい構成です。
14型WUXGA IPS液晶は1,920×1,200ドットの非光沢仕様です。給電とDisplayPort出力に対応するUSB Type-C、USB Type-Aを2基、HDMIを備えており、教室や自宅で外部機器を接続する場面にも対応しやすい構成です。
Microsoft 365 Personalはサブスクリプション型であるため、利用できる期間と更新条件を購入ページで確認してください。大学提供のMicrosoft 365と重複しないかも確認すると無駄を避けられます。重量やバッテリー駆動時間は購入前に確かめましょう。
- 向いている人
- 14型と16GBメモリのバランスを重視する人
- 選ぶ理由
- Ryzen 5 8640HS、16GB、512GB SSDの構成
- 購入前の確認
- Microsoft 365 Personalの利用期間、重量、駆動時間
- 強み:14型、16GBメモリ、512GB SSDの構成
- 注意点:Microsoft 365 Personalの利用条件を要確認
- 活用場面:通学先と自宅を行き来するレポート作成
- 比較ポイント:第1位より小型で、SSD容量は512GB
第7位と第9位はIntel製CPUを搭載していますが、一般的なCore i5やCore Ultraとは異なる性能帯です。「Intelだから同等」と考えず、使うソフトの要件を確認してください。
第7位
ノートパソコン 【Intel Alder Lake-N N95搭載 最大3.4GHz 4コア4スレッド Core m3-8100Y 2コア2スレッド進化した】 ノートPC Win11 Pro 12GB DDR5+512GB SSD 38Wh大容量バッテリー ノートパソコン 15.6インチ パソコン 1920×1080 IPS液晶日本語キーボードカバー 学生向け 仕事用 学習用 laptop
Web閲覧や文書作成など、比較的軽い学習用途を中心に考える人向けです。Intel N95、12GBメモリ、512GB SSDを搭載しています。ただしCore i5などのCoreシリーズではないため、専門ソフトや負荷の高い作業を予定している人は要件を慎重に確認してください。
15.6型フルHD IPS非光沢画面、約1.62kgの本体、USB Type-A、HDMI、データ用Type-C、TFカードスロットを確認できます。テンキー付きの大画面で資料入力を行いたい人には検討材料になります。
商品説明では38Whバッテリーについて、720P動画再生で最大4時間とされています。長時間の講義で電源を確保できない場合は注意が必要です。Officeソフトの種類は明確に確認できないため、大学の課題に必要なアプリを利用できるか購入前に確認してください。
- 向いている人
- Web閲覧や文書作成を中心に使う人
- 選ぶ理由
- 12GBメモリ、512GB SSD、15.6型画面を備える
- 購入前の確認
- 専門ソフトのCPU要件、Officeの種類、駆動時間
- 強み:512GB SSDと15.6型非光沢画面
- 注意点:CoreシリーズではないIntel N95を搭載
- 活用場面:ブラウジング、動画視聴、軽い資料作成
- 比較ポイント:Core i5搭載のHP 15-fdとはCPUの性能帯が異なる
第8位
【2026新版】ACEMAGIC ノートパソコン AMD Ryzen 7 5825U 16GB+512GB 8C16T 最大4.5GHz
16GBメモリと512GB SSDを基準に、15.6型のRyzen搭載機を探す人向けです。Ryzen 7 5825Uを搭載し、複数のブラウザタブや文書を開く学生生活を想定しやすい構成です。大学や学部固有の要件への適合は別途確認する必要があります。
15.6型フルHD非光沢IPSディスプレイ、約1.65kgの本体、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2を確認できます。USB Type-Cは給電、データ転送、映像出力に対応するとされ、HDMIやTFカードスロットも備えています。
バッテリーの連続使用時間は3~4時間と記載されているため、電源のない教室で長く使う場合は注意してください。Officeの搭載は確認できません。保証については30日間の無料交換と1年間の無料修理保証が記載されていますが、適用条件を購入前に確認しましょう。
- 向いている人
- 15.6型と16GBメモリを重視する人
- 選ぶ理由
- Ryzen 7 5825U、16GBメモリ、512GB SSDを搭載
- 購入前の確認
- Officeの有無、駆動時間、学部指定ソフトへの適合
- 強み:16GBメモリと拡張可能とされるストレージ構成
- 注意点:バッテリー連続使用時間は3~4時間との記載
- 活用場面:自宅や電源を確保できる場所での複数作業
- 比較ポイント:第1位と同じ15.6型だがSSDは512GB
第9位
Pasoul ノートパソコン JIS日本語配列キーボード NC15J Intel Pentium Gold 6500Y搭載 2コア/4スレッド 15.6インチワイド大画面 フルHD 1080P Windows11 PCIe SSD256GB メモリ12GB USB3.0 HDMI 2.4GHz/5GHz Wifi Bluetooth 内蔵スピーカー WPS office搭載
JIS日本語配列と15.6型画面を重視し、軽い文書作成やWeb閲覧を中心に使う人向けです。Intel Pentium Gold 6500Y、12GBメモリ、256GB SSD、WPS Office搭載という構成ですが、Coreシリーズと同じ性能帯としては比較できません。
テンキー付き日本語キーボード、フルHD画面、HDMI、USB Type-C、Webカメラを備えるとされています。本体は約1.61kgと記載されており、15.6型として持ち運ぶ場合の判断材料になります。
商品名では「2コア/4スレッド」とされる一方、説明文には「クアッドコア」という矛盾があります。そのためコア数や性能訴求を購入判断の根拠にせず、販売元に正確なCPU仕様を確認してください。Microsoft OfficeではなくWPS Officeである点にも注意が必要です。
- 向いている人
- 軽い作業と日本語配列キーボードを重視する人
- 選ぶ理由
- 12GBメモリ、256GB SSD、15.6型画面を確認できる
- 購入前の確認
- CPU仕様の矛盾、WPS Office、専門ソフトの要件
- 強み:JIS日本語配列、テンキー、12GBメモリ
- 注意点:CPUのコア数に関する説明が一致していない
- 活用場面:軽い文書作成、Web閲覧、オンライン授業
- 比較ポイント:Intel製でもCore i5搭載機とは性能帯が異なる
第10位
【整備済み品】 Lenovo 高スペック Windows11 ノートパソコン/SSD 128GB+HDD 500GB /15.6型/Office 2024/メモリ 8GB/高性能 AMD Ryzen 5/カメラ/WIFI/BLUETOOTH/10キー/ Thinkpad E595/ 初期設定済 パソコン/RTI PC
整備済みのThinkPadを選択肢に含め、文書作成やWeb閲覧を中心に使いたい人向けです。Ryzen 5 3500U、8GBメモリ、SSD 128GBとHDD 500GBの構成で、現行新品とは異なる旧構成です。そのため順位は第10位としています。
15.6型画面、テンキー、カメラ、有線LAN、Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、USB Type-C、SDカードリーダーを備えるとされています。初期設定済みで、無線マウスなどの付属品も記載されています。
8GBメモリは、複数のアプリや多数のタブを同時に使う予定なら余裕を確認してください。SSDは128GBなので、OSやアプリを含めた空き容量にも注意が必要です。Office 2024のライセンス条件、バッテリー状態、180日保証の適用範囲を販売元へ確認しましょう。
- 向いている人
- 旧構成と中古品の状態を理解して選べる人
- 選ぶ理由
- ThinkPad E595の整備済み品で各種端子を確認できる
- 購入前の確認
- 8GBメモリ、SSD空き容量、バッテリー、Officeライセンス
- 強み:有線LAN、テンキー、SSDとHDDを備える構成
- 注意点:8GBメモリと128GB SSDの旧構成で整備済み品
- 活用場面:据え置き中心の文書作成やWeb閲覧
- 比較ポイント:第5位の整備済み品よりメモリ容量が少ない
整備済み品を選ぶ場合は、CPU名だけでなく、販売元、保証範囲、バッテリー状態、Officeライセンス、返品条件まで確認しましょう。新品と同じ耐用年数や状態であるとは限りません。
RyzenかIntelかで迷った大学生が最後に確認したい結論

RyzenとIntelのどっちを選ぶか迷ったら、先に大学・学部の推奨仕様を確認し、条件を満たす候補同士で比べてください。一般的なレポート作成やオンライン授業なら、メーカー名よりも正確なCPU型番、16GB前後のメモリ、必要十分なSSD容量、携帯性、Office環境のほうが選択に直結します。
保存容量を重視するなら1TB SSD搭載機、Microsoft Officeを購入時から使いたいなら搭載製品、毎日持ち歩くなら14型や重量の軽い製品が候補です。制作や専門課題で多くのメモリが必要なら32GB構成も検討できますが、一般用途では必要性を見極めましょう。
「Ryzenはやめたほうがよい」「Intelなら安心」といった一括りの評価では、自分に必要な一台は決まりません。CPUの型番とパソコン全体の仕様を確認し、指定ソフト、持ち運び、保存容量、Officeの4条件を満たす製品を選ぶことが、大学生活に合う判断につながります。









