冷却性能を引き出すCPUグリスのハイエンドおすすめ候補|CPU グリス おすすめ ハイエンドと費用の判断基準
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冷却性能を引き出すCPUグリスのハイエンドおすすめ候補を解説

ハイエンド向けのCPUグリスは、熱伝導性能だけで決めず、電気を通すか、均一に塗りやすいか、必要な容量があるかまで確認することが大切です。扱いやすさと性能のバランスを重視するならARCTIC MX-4、より高負荷な環境を想定するならKryonautが有力です。液体金属タイプは別枠で、取り扱い条件を理解した経験者に向きます。

CPUグリスは「何でもいい」と思われがちですが、CPUとクーラーの間に生じる微細な隙間を埋め、熱を伝えやすくする役割があります。クーラーにグリスが塗布済みなら追加購入が不要な場合もある一方、クーラーの付け直しや古いグリスの交換時には新しいグリスが必要です。

選択の分かれ目は、最高性能だけを求めるのか、塗布のしやすさや非導電性も重視するのかという点です。初めて交換する人は扱いやすい通常のサーマルグリスを優先し、オーバークロックや高負荷運用では冷却構成全体との釣り合いを確認しましょう。

ここでは熱伝導への期待、塗布性、安全性、容量、用途適合の観点から候補を整理します。数値が公開されていない製品は名称から性能を推測せず、確認できる特徴を中心に比較しています。

この記事のポイント

  • 迷ったら性能と扱いやすさの釣り合いがよい通常グリスを選ぶ
  • 塗布済みクーラーなら初回組み立て時に追加のグリスがいらない場合がある
  • 熱伝導率だけでなく非導電性、容量、塗布用具の有無も確認する
  • 液体金属タイプは通常グリスと扱い方が異なるため経験者向け

CPUグリス選びで先に押さえたい冷却と塗布の基本

CPUグリス選びで先に押さえたい冷却と塗布の基本

迷ったら扱いやすい非導電タイプが選びやすい

一般的なCPU交換や自作PCでは、冷却性能だけでなく作業時の扱いやすさが重要です。非導電性を明記した製品は、周辺へはみ出した場合の電気的なリスクを抑えやすく、初めて塗り直す人にも検討しやすい候補です。

高性能を掲げる製品でも、実際の温度はCPUクーラー、ケース内の通気、室温、取り付け圧などにも左右されます。グリスだけで大幅な改善を断定できないため、冷却構成全体を確認したうえで選びましょう。

CPUグリスが熱を伝える仕組みと必要性

CPU表面とクーラーの接触面は、見た目には平らでも微細な凹凸があります。グリスはその隙間を埋め、空気が残るのを抑えてCPUの熱をクーラーへ伝えやすくする材料です。

クーラー側にグリスがあらかじめ塗られている場合、初回取り付け用として別途用意する必要がないことがあります。ただし、一度クーラーを取り外した後の再装着では、古いグリスを除去して新しく塗り直すのが基本です。

熱伝導率の数字だけで比較しない確認方法

熱伝導率は比較材料の一つですが、測定条件がそろっていなければ数字だけの単純比較はできません。粘度、塗膜の厚さ、取り付け圧、長期使用時の状態も実用上の結果に関係します。

CORSAIR XTM70については、メーカー製品情報で高負荷への対応と、低粘度・非導電性、塗布キットおよびクリーニングシートの付属が確認できます。

優れた熱伝導効果により、TDP 250W以上にも対応。
引用元:株式会社アスク「XTM70」製品情報

仕様表を見る際は、熱伝導に関する表示だけでなく、電気的性質、内容量、付属品、用途を併せて確認すると選びやすくなります。

塗りすぎと古いグリスの残留を避ける

塗布量が多すぎると周囲へはみ出しやすく、少なすぎれば接触面を十分に覆えない可能性があります。中央へ適量を置いてクーラーの圧力で広げる方法や、付属ツールで薄く均一に広げる方法など、製品案内に沿って作業してください。

交換時は電源を切り、古いグリスを適切に拭き取ってから塗り直します。CPUソケット周辺へ残液や繊維を落とさないよう注意し、クリーナーの使用可否や清掃方法は部品メーカーの案内を優先しましょう。

CPUグリスを塗った後にクーラーを持ち上げると、塗膜や密着状態が変わります。取り付けをやり直す場合は、接触面の状態を確認してから再塗布を判断してください。

ダイヤモンド系と液体金属を用途で分ける

ナノダイヤモンドを掲げるグリスは、高性能な通常グリスを探す際の候補になります。ただし、「ダイヤモンド」という材料名だけで実際の冷却結果を断定せず、塗布性や電気的性質、使用上の注意も確認する必要があります。

液体金属タイプは通常のグリスと同じ感覚では扱えません。第10位のConductonaut Extremeを検討する場合は、接触する素材への適合、電気を通すことによる危険、塗布・除去方法を販売ページやメーカー情報で必ず確認してください。

日常的なCPU交換なら通常グリスが選びやすく、特殊な冷却性能を追求する場合だけ液体金属を候補に加える、という切り分けが現実的です。

高負荷用途で比べるCPUグリス10製品

高負荷用途で比べるCPUグリス10製品

比較では、冷却性能への期待を示す「高負荷適性」、作業のしやすさを見る「塗布性」、電気的な扱いやすさを含む「安全性」、使える量を判断する「容量」、初心者から上級者までの選びやすさを示す「汎用性」を評価軸にしました。

各スコアはAmazonのレビュー点数ではなく、確認できる商品情報を基に用途への適合度を相対的に整理したものです。実測温度の順位ではなく、購入時の判断を助ける目安として確認してください。

※スマートフォンでは表を横にスクロールして確認できます。

商品 総合評価 ポイント 詳細評価スコア
高負荷適性 塗布性 安全性 容量 汎用性
1

4.80
★★★★★★★★★★
性能、容量、塗りやすさのバランスが良好 ★4.7 ★4.8 ★4.8 ★4.7 ★5.0
2

4.70
★★★★★★★★★★
オーバークロック用途を明確に掲げる高性能候補 ★5.0 ★4.6 ★4.5 ★3.8 ★4.6
3

4.65
★★★★★★★★★★
Kryonautを1.5ml容量で選びたい人向け ★5.0 ★4.6 ★4.5 ★4.0 ★4.5
4

4.60
★★★★★★★★★★
高負荷対応と付属ツールを両立 ★4.9 ★4.9 ★4.8 ★4.2 ★4.7
5

4.40
★★★★★★★★★★
非導電性となめらかな塗布を重視 ★4.4 ★4.7 ★4.8 ★4.5 ★4.6
6

4.30
★★★★★★★★★★
シリコーンフリーと耐銅性に注目 ★4.6 ★4.2 ★4.3 ★4.0 ★4.4
7

4.20
★★★★★★★★★★
ナノダイヤモンド系を検討する候補 ★4.6 ★4.2 ★4.1 ★3.9 ★4.2
8

4.10
★★★★★★★★★★
3.5g容量の標準的な候補 ★4.2 ★4.3 ★4.2 ★4.6 ★4.5
9

4.00
★★★★★★★★★★
低粘度の塗布性を重視する選択肢 ★4.0 ★4.6 ★4.2 ★3.9 ★4.3
10

3.90
★★★★★★★★★★
液体金属を扱える経験者向け ★5.0 ★3.0 ★2.5 ★3.6 ★2.8

第1位総合評価トップARCTIC MX-4(スパチュラ付属・4g)– CPU/GPU 用 高性能サーマルグリス、非常に高い熱伝導率、長期耐久、安全で簡単な塗布

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ARCTIC
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性能だけに偏らず、塗りやすさや容量も重視したい人に向く候補です。CPUとGPUの両方への用途、高性能、長期耐久、安全で簡単な塗布を掲げ、4g入りでスパチュラも付属するため、総合的な選びやすさを評価して第1位としました。

CPUクーラーの交換や、複数回のメンテナンスを考える場面では、1g前後の候補より余裕のある容量が役立ちます。スパチュラを使って広げたい人にも適しており、性能重視の自作PCから日常的なグリス交換まで幅広く検討できます。

購入前には、販売ページで最新の内容物と塗布手順を確認してください。「安全」と記載されていますが、作業時は電源を切り、CPU周辺へ過剰にはみ出させない配慮が必要です。保管方法や使用期限についても商品案内に従いましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
扱いやすさと高性能を両立し、複数回使える容量を求める人
選ぶ理由
4g容量とスパチュラ付きで用途の幅が広い
購入前の確認
最新の付属品、塗布方法、保管条件を販売ページで確認
評価まとめ
  • 強み:性能、容量、塗布のしやすさをまとめて検討できる
  • 注意点:適量と正しい保管方法を確認する
  • 活用場面:CPU・GPUの交換や定期メンテナンス
  • 比較ポイント:Kryonautより容量と扱いやすさを重視しやすい

第2位有力候補【正規品 親和産業】 Thermal Grizzly ドイツオーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g

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Thermal Grizzly
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オーバークロック用に特別設計された高性能グリスを選びたい人に向きます。高負荷適性を優先して高く評価しましたが、容量は1gです。冷却性能への期待を前面に置く一方、容量と総合的な扱いやすさを考慮して第2位としています。

発熱の大きいCPUを高負荷で運用するときや、既存の冷却環境を丁寧に調整するときの候補です。ただし、グリスの交換だけで冷却問題がすべて解消するわけではありません。クーラーの能力、取り付け状態、ケース内の通気も同時に点検しましょう。

購入時には1gで必要な作業回数を賄えるか確認してください。商品名では正規品および親和産業の表記がありますが、販売者やパッケージ、付属品、詳しい塗布方法は購入ページで確認し、案内に従って使用することが大切です。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
オーバークロックなど高負荷用途を意識する人
選ぶ理由
用途が明確な高性能グリスとして比較しやすい
購入前の確認
1gの容量、販売者、付属品、塗布方法を確認
評価まとめ
  • 強み:オーバークロック向けの高性能設計を掲げる
  • 注意点:容量は1gで、必要量の確認が必要
  • 活用場面:高負荷CPUの冷却環境を調整するとき
  • 比較ポイント:MX-4より性能志向、1.5ml版とは容量表示が異なる

第3位注目候補【正規品 親和産業】 ドイツ Thermal Grizzly オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1.5ml

Kryonautの性能志向を保ちつつ、1.5ml表記の製品を選びたい人に向きます。オーバークロック用特別設計という用途が明確で、高負荷適性を重視しました。同系統の1g製品との違いを容量表示まで確認する必要があるため、第3位です。

CPUクーラーを付け替える場面や、高負荷時の温度を冷却構成全体で見直す場面で候補になります。同じKryonautでも販売単位が異なるため、使用予定の回数や手元に残したい量を考えて、1g版と見比べると判断しやすくなります。

購入前には、1.5mlという容量表示、パッケージ、販売者、付属品を確認してください。重量と体積は同じ単位ではないため、1g版と数字だけで量を直接比較しないことも重要です。電気的性質や詳しい使用条件は商品案内で確かめましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
Kryonautを容量表示まで見比べて選びたい人
選ぶ理由
高負荷志向と1.5mlの販売単位を両立する
購入前の確認
1g版との差、販売者、付属品、使用条件を確認
評価まとめ
  • 強み:オーバークロック向けのKryonautを1.5mlで選べる
  • 注意点:重量と体積の数値は直接比較できない
  • 活用場面:高負荷環境の組み直しやメンテナンス
  • 比較ポイント:第2位と同系統で容量表示が異なる

第4位
CORSAIR XTM70 熱伝導グリス グリース Extreme Performance Thermal Paste CPU適用 【塗布ツール付き】 CT-9010010-WW

高負荷への対応と塗布作業のしやすさを両方重視する人に向きます。確認できるメーカー情報では低粘度かつ非導電性で、内容量は3gです。塗布キットとクリーニングシートも付属するため作業性は高く評価できますが、総合順位は第4位としました。

CPUクーラーを外して古いグリスを清掃し、新しく均等に塗り直す一連の作業で付属品が役立ちます。高負荷CPUを使う環境でも候補になり、初めて薄く広げる作業をする人にとって、専用の塗布キットがある点は比較しやすい強みです。

購入前には型番CT-9010010-WWと内容量3gを照合し、付属品の構成を確認してください。非導電性でも、ソケット周辺への付着を気にせず作業してよいわけではありません。清掃と塗布は電源を切った状態で慎重に行いましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
高負荷対応と均一な塗布のしやすさを求める人
選ぶ理由
非導電性で塗布・清掃用具も付属する
購入前の確認
型番、3g容量、付属品構成を照合する
評価まとめ
  • 強み:高負荷対応、非導電性、作業用付属品を確認できる
  • 注意点:非導電性でも丁寧な塗布と清掃が必要
  • 活用場面:古いグリスの除去から再塗布まで行うとき
  • 比較ポイント:上位候補より付属キットを重視する人向け

塗布ツールやクリーニングシートの有無は、初めて交換する人ほど重要です。別途用具が必要な製品では、清掃用品や広げる道具も事前に準備しましょう。

第5位
SYY サーマルペースト 3g CPUグリス カーボンベース 高性能 | CPUペースト;ヒートシンク/IC/プロセッサ対応;熱インターフェース素材;非導電;なめらか塗布

非導電性と塗りやすさを優先しながら、高性能なカーボンベース製品を探す人に向きます。3gの容量があり、CPU、ヒートシンク、IC、プロセッサへの用途が示されています。初心者にも比較しやすい特徴がそろうため第5位です。

自作PCの組み立てやクーラー交換で、グリスをなめらかに広げたい場面に適しています。複数の用途が商品名に示されているので、CPU以外のメンテナンスも想定する人が容量を活用しやすい候補です。

購入前には、対象部品ごとの使用方法と必要量を商品ページで確認しましょう。非導電性でも過剰塗布は避け、周辺部品へ付着した場合は適切に清掃してください。塗布用具の付属有無や保管条件についても確認が必要です。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
非導電性と滑らかな塗布感を重視する人
選ぶ理由
3g容量で複数用途が示されている
購入前の確認
付属品、対象部品ごとの塗布方法、保管条件を確認
評価まとめ
  • 強み:非導電性、なめらかな塗布、3g容量
  • 注意点:塗布用具の有無は購入前に確認する
  • 活用場面:CPUやヒートシンクの組み付けと再整備
  • 比較ポイント:XTM70より付属品の確認が重要

第6位
【Ninja 060】 熱伝導グリス シリコーンフリー 高熱伝導 低熱抵抗 耐銅性 CPU・GPU用 日本製 (1.5g)

シリコーンフリーや耐銅性を選択条件にしたい人に向きます。高熱伝導、低熱抵抗、CPU・GPU用、日本製という特徴が示されており、材料面の条件を重視する場合に比較しやすいため第6位としました。

CPUだけでなくGPUのグリス交換も検討する場面で候補になります。銅製の接触面を含む冷却部品で使う場合に耐銅性の表示を確認できる点が特徴ですが、実際の適合は対象機器と製品の使用条件を照合する必要があります。

購入前には内容量1.5gで足りるかを確認し、シリコーンフリーであることが自分の用途に必要か整理しましょう。非導電性については商品名から確認できないため断定せず、電気的性質、塗布方法、対応素材を販売ページで確かめてください。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
シリコーンフリーと耐銅性を条件にする人
選ぶ理由
CPU・GPU用で材料面の特徴が明確
購入前の確認
電気的性質、対応素材、1.5gの必要量を確認
評価まとめ
  • 強み:シリコーンフリー、高熱伝導、耐銅性を掲げる
  • 注意点:非導電性は販売ページで別途確認する
  • 活用場面:CPU・GPUの冷却部品を整備するとき
  • 比較ポイント:一般的な選びやすさより材料条件を重視

第7位
アイネックス(AINEX) ナノダイヤモンドグリス JP-DX2

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ダイヤモンド系のCPUグリスを比較したい人に向く候補です。ナノダイヤモンドグリスであることとJP-DX2の型式を明確に確認でき、材料の違いに注目して選びやすい点を評価しました。容量や電気的性質が明示されていないため第7位です。

高性能な空冷・水冷クーラーを使い、接触面の熱伝達を見直したい場面で検討できます。ただし、ナノダイヤモンドという名称だけで他製品より冷えるとは断定できません。実際の温度は塗り方やクーラーの取り付け状態にも左右されます。

購入前には内容量、付属品、非導電性の有無、推奨される塗布方法を商品ページで確認してください。CPUやクーラーの接触面に使える条件も照合し、古いグリスを適切に拭き取ってから説明に沿って塗布しましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
ナノダイヤモンド系を候補に含めたい人
選ぶ理由
材料の種類とJP-DX2の型式が明確
購入前の確認
容量、電気的性質、付属品、推奨塗布法を確認
評価まとめ
  • 強み:ナノダイヤモンド系として比較しやすい
  • 注意点:材料名だけで冷却性能を判断しない
  • 活用場面:冷却構成を見直す際のグリス交換
  • 比較ポイント:Ninja 060よりダイヤモンド系を重視する人向け

第8位
Noctua NT-H1 3.5g サーマルグリス (3.5g)

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Noctua
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複数回のメンテナンスを見込み、3.5gの容量を優先したい人に向きます。商品名が簡潔で、Noctua NT-H1と内容量を識別しやすい点が特徴です。一方、高負荷用途や電気的性質に関する詳しい情報は確認できないため第8位としました。

CPUクーラーの交換や、しばらく使用したPCの再整備で手元にグリスを用意しておきたい場面に適しています。1gや1.5gの候補より表示上の容量に余裕があり、複数台を扱う人にも検討しやすい選択肢です。

購入前には、対応用途、非導電性の有無、塗布方法、付属品を商品ページで確認してください。3.5gを一度に使うわけではないため、開封後の保管方法も重要です。ノズルやキャップを清潔に保ち、製品案内に従って保管しましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
3.5gの容量を複数回の整備に使いたい人
選ぶ理由
製品名と容量が明確で管理しやすい
購入前の確認
電気的性質、付属品、塗布法、開封後の保管方法を確認
評価まとめ
  • 強み:3.5g容量で複数回の作業を想定しやすい
  • 注意点:詳しい性質と付属品は購入前に確認する
  • 活用場面:複数台の整備や定期的なクーラー交換
  • 比較ポイント:1g前後の候補より容量を優先しやすい

第9位
Corsair TM30 Performance Thermal Paste 低粘度プレミアム酸化亜鉛サーマル材料使用 グリス XX1480 CT-9010001-WW

低粘度で塗り広げやすいグリスを探す人に向きます。プレミアム酸化亜鉛サーマル材料を使用し、型番CT-9010001-WWを確認できる点が特徴です。塗布性を評価する一方、容量など不明な項目があるため第9位としました。

一般的なCPUクーラーの取り付けや、硬いグリスを均一に広げる作業が苦手な人の候補になります。低粘度は作業性を判断する材料ですが、塗りやすいからといって多量に使う必要はありません。指定された適量を守ることが重要です。

購入前には内容量、非導電性の有無、塗布用具の付属、対応用途を販売ページで確認してください。同じCORSAIRでもXTM70とは別製品で型番も異なります。高負荷への対応や付属品を重視する場合は、両製品の仕様を照合しましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
低粘度による塗りやすさを優先する人
選ぶ理由
酸化亜鉛材料と低粘度を明記している
購入前の確認
容量、非導電性、付属品、XTM70との仕様差を確認
評価まとめ
  • 強み:低粘度で塗布性を判断しやすい
  • 注意点:内容量や電気的性質を確認する必要がある
  • 活用場面:一般的なCPUクーラーの取り付け
  • 比較ポイント:XTM70より基本的な塗布性を軸に選ぶ候補

液体金属は通常グリスの上位互換ではありません。素材への適合や電気的な危険を確認できない場合は、通常のサーマルグリスを選ぶほうが扱いやすいでしょう。

第10位
サーマルグリズリーコンダクトノートエクストリームサーマルグリース - 1グラム | CPUを冷却するための液体金属サーマルペースト、GPU(Conductonaut Extreme 1gコンボ)ドイツ製

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通常グリスではなく液体金属タイプを扱う知識と経験があり、特殊な冷却用途を検討する人向けです。CPU・GPU用のConductonaut Extremeで1gと示されています。高負荷適性への期待とは別に、安全性と汎用性のハードルを考慮して第10位です。

冷却性能を細かく追求する場面で候補になりますが、一般的なCPUクーラー交換で気軽に選ぶ製品ではありません。液体金属は電気を通すため、はみ出しによって周辺回路へ影響するおそれがあり、通常グリス以上に厳密な作業が求められます。

購入前にはCPU・GPU側とクーラー側の素材適合、絶縁処理の必要性、塗布量、除去方法を公式案内や販売ページで確認してください。適合を判断できない場合や初めてグリスを塗る場合は、非導電性を明記した通常グリスを優先しましょう。

選ぶ前に確認したいこと
向いている人
液体金属の危険と作業条件を理解している経験者
選ぶ理由
通常グリスとは異なる高負荷志向の選択肢
購入前の確認
素材適合、絶縁、塗布・除去方法を必ず確認
評価まとめ
  • 強み:液体金属による特殊な冷却用途を検討できる
  • 注意点:導電性と素材適合への厳重な確認が必要
  • 活用場面:条件を管理できる経験者の高負荷環境
  • 比較ポイント:ほかの9製品とは扱い方と危険性が異なる

用途と作業経験に合うCPUグリスを選ぼう

用途と作業経験に合うCPUグリスを選ぼう

CPUグリスは、熱伝導への期待だけでなく、塗布性、安全性、容量、用途を組み合わせて選ぶと判断しやすくなります。性能と扱いやすさのバランスならARCTIC MX-4、高負荷志向ならKryonaut、付属ツールまで重視するならCORSAIR XTM70が有力です。

非導電性を優先するなら明記のある候補を選び、容量は作業回数に合わせましょう。ナノダイヤモンドなどの材料名や熱伝導率の数字だけで決めず、クーラーの能力や取り付け状態も含めて考えることが大切です。

液体金属タイプは素材適合と導電性への対策を理解できる場合に限って検討し、迷う場合は通常グリスを選ぶのが現実的です。クーラーに塗布済みグリスがあるかを最初に確認し、交換が必要なら清掃から再塗布まで安全に行える製品を選んでください。

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