4K・120Hz対応のHDMIセレクターを選ぶときは、解像度とリフレッシュレートの表記だけでなく、必要な入力数、VRRやHDRなどの対応機能、給電方式、切替方法まで確認することが重要です。PS5などを4K・120Hzで使う場合、ゲーム機、ソフト、テレビやモニター、セレクター、接続するHDMIケーブルのすべてが必要な条件を満たしていなければ、期待する映像形式では表示できません。
テレビ側の4K・120Hz対応端子が1つしかなく、PS5やXbox Series X、ゲーミングPCなどをつなぎ替えている人には、複数入力を備えた4K・120Hz対応モデルが便利です。2台だけなら2入力型、今後の増設も考えるなら3入力または4入力型が適しています。
音声をアンプへ分けたい場合は音声分離、離れた場所から操作したい場合はリモコン、2台の画面を選択して使いたい場合は双方向機能の有無も判断材料になります。ただし、双方向型の「1入力2出力」は、必ずしも2画面への同時出力を意味しません。
先に接続環境を整理してから機能を比較すれば、端子数の不足や給電条件の見落としを抑えられます。
この記事のポイント
- 4K・120Hzには接続経路全体の対応が必要
- 接続台数に合わせて2入力・3入力・4入力を選ぶ
- VRR、音声分離、リモコン、給電方式も確認する
- 分配器とセレクターは役割が異なる
4K・120Hz対応HDMIセレクターを選ぶ前の基礎知識

4K・120Hzを使うなら接続経路全体の対応を確認する
HDMIでは4K・120Hzの映像を伝送できますが、「HDMI端子がある」というだけでは対応を判断できません。映像を出す機器、ゲームやコンテンツ、HDMIセレクター、ケーブル、テレビまたはモニターの各段階が4K・120Hzに対応している必要があります。
PS5で利用する場合も、対応ゲームを起動し、ゲーム機と画面側の映像設定を整えることが前提です。テレビに複数のHDMI端子があっても、4K・120Hzに対応する端子が限られている場合があるため、接続先の端子仕様も確認しましょう。
最大8K/60Hz、4K/120Hz解像度に対応しており、美しく高精細なHDMI信号を出力できます。
セレクターと分配器は信号の流れる方向が異なる
HDMIセレクターは、複数のゲーム機や映像機器から使用する1台を選び、1台のテレビやモニターへ出力する機器です。一方、一般的なHDMI分配器は、1台の映像機器から複数の画面へ信号を送るために使います。
「1入力2出力」と書かれた双方向セレクターは、出力先を選択できても、2台へ同時に映せない場合があります。PS5の映像をテレビとキャプチャー環境へ同時出力したい場合は、切替器ではなく、必要な映像形式に対応した分配器かどうかを確認してください。
端子数・切替方法・追加機能を確認する
接続する機器がPS5とレコーダーだけなら2入力型で足ります。XboxやPC、ストリーミング端末も常時接続するなら、3入力または4入力型を選ぶとケーブルの抜き差しを減らせます。将来増やす予定の機器も含めて数えるのがポイントです。
本体を手の届かない場所へ置くならリモコン付きが便利です。ゲーム用途では、4K・120Hzに加えてVRRやALLM、HDR、HDCPの対応も比較しましょう。アンプや外部スピーカーを使う人は、音声分離やARC対応の範囲も確認が必要です。
「8K対応」だけを見て4K・120Hz対応と判断せず、商品仕様に4K・120Hzが明記されているかを確認しましょう。
映らない・120Hzにならないときは直結から切り分ける
映像が出ない場合は、まずゲーム機とテレビを対応ケーブルで直結し、目的の解像度とリフレッシュレートで表示できるか確認します。直結でも表示できなければ、テレビの端子、映像設定、ゲーム側の対応条件、ケーブルなどを先に見直します。
直結では映り、セレクターを挟むと映らない場合は、入出力端子の接続方向、選択中のポート、給電、ケーブル長、各機器の対応機能を順に確認します。いったん電源を切り、接続後にディスプレイ、セレクター、映像機器の順で認識をやり直す方法も切り分けに役立ちます。
入力数と利用環境を基準に候補を絞る
総合的に選びやすいのは、必要な入力数を満たし、4K・120Hzに加えて利用したい映像機能が確認できる製品です。4台をまとめたい人には4入力1出力型、設置を簡潔にしたい人には2入力型、両者の中間には3入力型が合います。
電源不要モデルは配線を減らせますが、接続機器からの給電条件を確認する必要があります。外部給電モデルは電源ケーブルやアダプターの準備を確認してください。メーカー情報の確認しやすさも、接続条件を判断するうえで有用です。
4K・120Hz対応HDMIセレクター10製品を比較

比較では、4K・120Hz環境への適合性、入力数、切替操作、ゲーム向け機能、接続の分かりやすさを評価軸にしました。総合評価と各スコアは購入目的への適合度を比べるための相対評価であり、Amazonのレビュー点数ではありません。
4入力型は多数の機器をまとめやすく、2入力型は構成を簡潔にできます。音声分離、双方向利用、リモコン、外部給電の要否など、製品ごとの性格も含めて選びましょう。
左右にスクロールして比較できます。評価は当サイト独自のもので、Amazonのカスタマーレビュー評価ではありません。
| 商品 | 商品画像 | 総合評価当サイト | ポイント | 詳細評価スコア | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 映像対応 | 入力数 | 切替操作 | ゲーム機能 | 接続性 | ||||
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4.80/ 5.00 | 4入力と音声分離を両立 | 4.9 | 5.0 | 4.6 | 4.9 | 4.7 | |
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4.72/ 5.00 | 4台をまとめられPS5の4K・120Hzにも対応 | 4.9 | 5.0 | 4.6 | 4.7 | 4.4 | |
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4.60/ 5.00 | 3入力とリモコンで扱いやすい | 4.8 | 4.6 | 4.8 | 4.7 | 4.1 | |
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4.52/ 5.00 | 2台構成で選びやすいPS5対応モデル | 4.9 | 4.0 | 4.5 | 4.7 | 4.5 | |
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4.45/ 5.00 | 入出力方向を選べる双方向型 | 4.8 | 4.0 | 4.6 | 4.7 | 4.2 | |
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4.28/ 5.00 | 手動操作の双方向セレクター | 4.7 | 4.0 | 4.1 | 4.3 | 4.3 | |
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4.20/ 5.00 | 自動・手動・リモコンの3方式 | 4.7 | 4.5 | 4.8 | 4.2 | 3.8 | |
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4.10/ 5.00 | 外部電源不要の3入力手動型 | 4.7 | 4.5 | 3.9 | 4.1 | 3.3 | |
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4.02/ 5.00 | 4K・240Hzにも対応する給電式2入力型 | 5.0 | 4.0 | 3.8 | 4.8 | 2.5 | |
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3.95/ 5.00 | リモコンと編組HDMIケーブルを同梱 | 4.7 | 4.5 | 4.6 | 4.2 | 2.8 | |
第1位総合評価トップ8K60Hz/4K120Hz対応 外部音声出力付 4入力1出力HDMIセレクター RS-HDSW41A-8K
4台のHDMI機器を常時接続し、4K・120Hz映像と外部オーディオをまとめて扱いたい人に向くモデルです。4入力1出力に加えて光デジタルと3.5mmステレオミニによる音声分離を備え、用途の広さを評価して第1位としました。
PS5、Xbox Series X、レコーダー、ストリーミング機器などを1台の画面で切り替える場面に便利です。4K・120Hz/144Hz、VRR、ALLM、HDR10/HDR10+、HDCP 2.3の対応が示されており、ゲームと映像視聴の両方を想定できます。
ARCにも対応しますが、利用する端子や音声形式を含め、テレビやアンプとの接続条件は購入前に確認しましょう。すべての組み合わせでの動作が示されているわけではないため、使用予定機器の仕様との照合も必要です。
- 向いている人
- 4台の映像機器と外部スピーカーをまとめたい人
- 選ぶ理由
- 4入力、音声分離、ゲーム向け機能を備える
- 購入前の確認
- テレビ、アンプ、ケーブルの対応形式と接続端子
- 強み:4入力と外部音声出力を両立
- 注意点:接続機器ごとの対応条件は要確認
- 活用場面:ゲーム機とAV機器の集約
- 比較ポイント:音声分離が不要なら第2位も候補
第2位有力候補8K対応HDMI切替器 4入力1出力 SW-HDR8K41L
PS5を含む最大4台の機器を1台のテレビへまとめたい人に適しています。4入力1出力、最大8K・60Hzおよび4K・120Hzへの対応がメーカー情報でも確認でき、端子数と情報の確かさを重視して第2位としました。
ゲーム機、レコーダー、PCなどを同時に配線しておけば、テレビ側の対応端子が少ない環境でも抜き差しを減らせます。HDRとHDCP 2.3に対応し、PS5の4K・120Hz出力への対応も示されています。
4K・120Hzで表示するには、対応ゲームソフト、ケーブル、入力機器、出力機器が必要です。音声分離が必要な場合は第1位が適しているため、外部オーディオへの接続方法を決めてから比較してください。
- 向いている人
- 4台を接続し、PS5でも4K・120Hzを使いたい人
- 選ぶ理由
- メーカー情報で主要仕様を確認しやすい
- 購入前の確認
- ゲーム、ケーブル、入出力機器の対応
- 強み:4台をまとめられる4入力構成
- 注意点:経路全体が4K・120Hz対応であることが必要
- 活用場面:複数ゲーム機とAV機器の切替
- 比較ポイント:外部音声出力の必要性で第1位と比較
第3位注目候補UGREEN HDMI切替器 3入力1出力 8K/60Hz・4K/120Hz対応
3台の機器を接続し、リモコンで切り替えたい人に向く3入力1出力モデルです。4入力までは不要でも2入力では足りない環境に収まりやすく、4K・120Hzと操作性のバランスから第3位としました。
PS5やXbox Series Xを含むゲーム環境で、ソファから入力を変えたい場面に便利です。4K・120Hz/144Hz、VRR、HDR10、HDCP 2.3などへの対応が示され、手動ボタンでも切り替えられます。
DVD、ゲーム機、TVボックスを使う場合は、良好な利用環境を確保するため5V/1Aアダプターへの接続が必要とされています。電源アダプターの用意と、設置場所から本体までの給電経路を確認しましょう。
- 向いている人
- 3台を離れた場所から切り替えたい人
- 選ぶ理由
- 3入力とリモコン操作のバランスがよい
- 購入前の確認
- 5V/1A給電と各機器の映像対応
- 強み:3入力とリモコン操作に対応
- 注意点:利用機器によって外部給電が必要
- 活用場面:リビングでのゲーム機切替
- 比較ポイント:4台接続するなら第1位か第2位
第4位
8K対応HDMI切替器 2入力1出力 SW-HDR8K21L
PS5ともう1台のHDMI機器を切り替える、簡潔な2台構成に向いています。4K・120Hzへの対応がメーカー情報でも確認でき、4入力モデルほど端子を必要としない人が選びやすいため第4位です。
PS5の4K・120Hz出力に対応し、HDRとHDCP 2.3にも対応しています。ゲーム機とレコーダー、またはゲーム機2台を1台のテレビにつなぐ用途なら、余分な入力を増やさず配線を整理できます。
4K・120Hz出力には、対応するゲームソフト、ケーブル、入力機器、出力機器が必要です。将来3台以上へ増やす予定がある場合は、買い替えを避けるため4入力型も検討しましょう。
- 向いている人
- 接続機器が2台で構成を簡潔にしたい人
- 選ぶ理由
- PS5の4K・120Hz対応が確認されている
- 購入前の確認
- 将来必要になる入力数と接続経路の対応
- 強み:2台構成に適した分かりやすい仕様
- 注意点:3台以上は接続できない
- 活用場面:PS5とレコーダーの切替
- 比較ポイント:端子数が必要なら第2位
第5位
HDMI切替器 8K対応 双方向 DH-SW8KBD21BK
2台の入力機器を1台の画面で切り替えるだけでなく、1台の機器から2台の画面のどちらかを選んで出力したい人に向く双方向モデルです。用途を切り替えられる柔軟性から第5位としました。
8K・60Hz/4K・120Hz、VRR、ALLM、HDR10、Dolby Vision、HLGへの対応が示されています。PS5などのゲーム機をテレビまたはプロジェクターへ選択出力したい場面でも活用できます。
1入力2出力で使う場合も、2台の映像機器への同時出力には対応しません。CECとARCは対応ポートが限られ、すべての機器での動作が保証されているわけではないため、目的の接続図と対応端子を確認してください。
- 向いている人
- 入力側と出力側の切替用途を使い分けたい人
- 選ぶ理由
- 双方向利用とゲーム向け機能に対応
- 購入前の確認
- 2画面同時出力不可とARC対応ポート
- 強み:2入力1出力と1入力2出力を選べる
- 注意点:2台の画面へ同時出力できない
- 活用場面:テレビとプロジェクターの選択
- 比較ポイント:単方向だけなら第4位が簡潔
双方向型の商品名に「分配器」とあっても、2画面同時出力に対応しない製品があります。同時表示が目的なら仕様を特に注意して確認してください。
第6位
HDMI 2.1 切替器 8K@60Hz/ 4K@120Hz 2入力1出力 / 1入力2出力 双方向 HDMI セレクター 分配器 手動 HDM I切り替え器 48Gbps高帯域 HDCP2.3 PS5/PS4 pro/TV/PC/Switch/BlueRay DVDプレーヤーなど対応
2入力1出力と1入力2出力を手動で切り替えたい人向けのXinYaaブランド製品です。4K・120Hz対応の双方向モデルとして用途を変えられる一方、機能上の制限もあるため第6位としました。
本体ボタンで使用するポートを選択でき、8K・60Hz、4K・120Hz、1080p・240Hzへの対応が示されています。PS5やPCなど2台を1台の画面へまとめるほか、1台の映像機器から使用する画面を選ぶ用途にも使えます。
1入力2出力時に2画面を同時使用することはできず、ARCとeARCにも対応しません。高解像度で使用する場合は、画面、映像機器、ケーブルが対応することを確認し、推奨されるケーブル条件も購入ページで照合しましょう。
- 向いている人
- 手動操作で入出力方向を使い分けたい人
- 選ぶ理由
- 4K・120Hz対応の双方向構成
- 購入前の確認
- 同時出力不可、ARC非対応、ケーブル条件
- 強み:双方向を本体ボタンで切り替え可能
- 注意点:ARC・eARCと同時出力に非対応
- 活用場面:2台のゲーム機または画面の選択
- 比較ポイント:VRRやALLM重視なら第5位
第7位
HDMI 2.1 スイッチ 4K 120Hz, AVIDGRAM HDMI切替器 3イン1 IRリモコン付き 3ポート 8K 60Hz 自動セレクターハブ対応 8K@60Hz 48Gbps Xbox Series X PS4 Pro PS5 UHD TVモニタープロジェクター用
3台のHDMI機器を、自動、手動、IRリモコンのいずれかで切り替えたい人に向きます。操作方法が豊富で、状況に応じて自動切替やリモコン機能を無効にできる点を評価し、第7位としました。
8K・60Hz、4K・120Hz、1080p・240Hzのほか、HDR10/HDR10+、Dolby Vision、HDCP 2.3などへの対応が示されています。テレビ周辺に置いた3台のゲーム機や映像機器を、視聴位置から選択する用途に便利です。
リモコン用の単4形電池2本は別途必要です。自動切替は機器の電源状態によって意図しないポートが選ばれる可能性もあるため、利用環境に合わない場合は無効化して手動またはリモコンを使うとよいでしょう。
- 向いている人
- 3種類の切替方法を使い分けたい人
- 選ぶ理由
- 自動・手動・IRリモコンに対応
- 購入前の確認
- リモコン電池と自動切替の使い方
- 強み:切替方法を3種類から選べる
- 注意点:リモコン用電池は別途必要
- 活用場面:離れた場所から3台を切替
- 比較ポイント:給電条件の明確さなら第3位も確認
第8位
【8K@60Hz】avedio links 切替器/分配器 4K 120Hz 3入力1出力 アルミ合金製 電源不要 手動切り替え 超高速HDMI セレクター スイッチャ- 48Gbps HDCP2.3 HDMI2.1 4K@120Hz 1080P@240Hz対応 HDTV PS5 XboxシリーズX DVDプレーヤーに適用 HDMI 2.1規格ケーブル付属
外部電源用の配線を増やさず、3台の機器を本体ボタンで切り替えたい人向けです。4K・120Hzに対応する3入力1出力型ですが、安定した給電に特有の条件があるため第8位としました。
テレビ周辺でPS5、Xbox、DVDプレーヤーなどを切り替える場面に使えます。8K・60Hz、4K・120Hz、1080p・240Hzへの対応が示され、アルミニウム合金の筐体とHDMI 2.1規格ケーブルの付属も特徴です。
HDMIポート経由で電力を得るため、製品へ給電するには2台または3台の入力機器をオンにする必要があります。1台だけを起動して使いたい環境には合わない可能性があるため、普段の電源運用を確認してください。
- 向いている人
- 複数機器を同時に起動し、手動で切り替える人
- 選ぶ理由
- 外部電源不要で3入力を備える
- 購入前の確認
- 給電のため複数入力機器の電源が必要
- 強み:外部給電配線が不要
- 注意点:複数の入力機器をオンにする必要がある
- 活用場面:デスク上の3機器を手動切替
- 比較ポイント:1台ずつ起動するなら給電式も検討
第9位
UGREEN HDMI2.1切替器 2入力1出力 8K60Hz 4K240Hz HDR10+ VRR/CEC HDCP2.3 USB-Cケーブル付き
2台のゲーム機やPCを1台の高リフレッシュレート画面で手動切替したい人に向きます。4K・120Hzだけでなく4K・240Hzへの対応も示される一方、給電と機能上の制限を考慮して第9位としました。
VRR、FreeSync、G-SYNC、HDR10+、HDCP 2.3などへの対応が示され、対応するPCや画面を使うゲーム環境で検討できます。自動切替を避け、本体ボタンで選択を固定したい人にも扱いやすい構成です。
使用時はUSB-Cによる給電が必須です。USB-C電源ケーブルは付属しますが、電源アダプターとHDMIケーブルは含まれません。また、1入力2出力、自動切替、ARC、eARCには対応していません。
- 向いている人
- 2台構成で高リフレッシュレートを重視する人
- 選ぶ理由
- 4K・240HzやVRRへの対応が示されている
- 購入前の確認
- 電源アダプターとHDMIケーブルを別途用意
- 強み:4K・240Hzと複数のゲーム機能に対応
- 注意点:USB-C給電が必須でアダプターは付属しない
- 活用場面:PCとゲーム機の手動切替
- 比較ポイント:4K・120Hzだけなら第4位も候補
第10位
【8KHDMI 編組ケーブル付】avedio links 4K120Hz HDMI2.1切替器 3入力1出力 HDCP2.3
3台のHDMI機器をリモコンまたは本体ボタンで切り替え、付属ケーブルも活用したい人向けです。4K・120Hz対応と操作方法の使い分けが特徴ですが、詳細な接続条件の確認を要するため第10位としました。
PS5、Blu-rayプレーヤー、PCなどを1台のテレビやモニターへまとめる場面に適しています。8K・60Hz、4K・120Hz、HDR10+、VRR、Dolby Atmos、HDCP 2.3への対応が示され、編組HDMIケーブルが付属します。
リモコンの電池や給電に必要な機器の付属状況は、購入前に商品ページで確認してください。4K・120Hzを利用する際は、付属ケーブルを含む接続経路全体が目的の映像形式に対応するかも照合が必要です。
- 向いている人
- 3台をリモコンで切り替え、付属ケーブルも使いたい人
- 選ぶ理由
- リモコンと手動操作に対応し編組ケーブルが付属
- 購入前の確認
- 給電方法、リモコン電池、ケーブルの適合
- 強み:3入力、リモコン、付属ケーブルの構成
- 注意点:電源やリモコン電池の付属状況は要確認
- 活用場面:ソファから複数機器を切替
- 比較ポイント:自動切替も必要なら第7位
利用台数と必要機能から最適なHDMIセレクターを決めよう

4K・120Hz対応HDMIセレクターは、最初に接続台数を決め、その後でVRR、ALLM、HDR、音声分離、リモコン、双方向利用などの必要機能を照合すると選びやすくなります。4台と外部オーディオをまとめるなら第1位、4台をシンプルに切り替えるなら第2位、3台をリモコン操作するなら第3位が有力です。
2台だけなら第4位、出力先も選びたいなら第5位や第6位が候補になります。ただし、双方向型は2画面同時出力に対応しない場合があるため、同時表示が目的なら対応する分配器を選ぶ必要があります。
購入前には、ゲーム機とソフト、テレビやモニターの対応端子、セレクター、すべてのHDMIケーブルを確認してください。電源不足が疑われる場合は給電条件も見直し、まず直結で4K・120Hz表示を確認してからセレクターを加えると、問題の箇所を判断しやすくなります。









