Intelでマザーボード・CPU・メモリの3点をそろえるなら、最初にCPUソケットとメモリ規格を固定することが重要です。性能と拡張性を重視するならLGA1851対応のB860とDDR5、費用を抑えて更新するならLGA1700対応のB760とDDR4が有力です。

迷ったときは、CPUだけでなく用途と必要な端子から構成を決めましょう。ゲームや重い処理には余裕のあるCPUと電源回路、一般作業にはCore i5またはCore i3を中心とした構成が現実的です。内蔵GPUを持たない「F」付きCPUでは、別途グラフィックボードも必要になります。
また、DDR4とDDR5には互換性がありません。同じB760系でも対応メモリが異なるため、手持ちメモリの流用可否まで確認してから購入する必要があります。
本記事では、この互換性を出発点に、構成の発展性、接続性、組みやすさ、用途との釣り合いを比較します。単品マザーボードとCPUセットが混在するため、メモリが含まれるかどうかも必ず確認してください。
この記事のポイント
- CPUソケット、チップセット、DDR4・DDR5の順に互換性を確認する
- 性能重視ならB860+DDR5、費用重視ならB760+DDR4が選びやすい
- Core i5は幅広い用途、Core i3は軽作業中心の構成に向く
- CPUセット商品でもメモリは別売りの場合があるため商品内容を確認する
Intelの3点構成で失敗しない互換性と選び方

結論はソケットとメモリ規格を先に決めること
3点構成では、CPUの性能比較より先にソケットを確認します。Core Ultra 7 265Kを選ぶ構成ではLGA1851対応マザーボード、第12~第14世代Coreを選ぶ構成ではLGA1700対応マザーボードが候補です。形状の異なるCPUとマザーボードは組み合わせられません。
次にDDR4かDDR5かを決めます。既存のDDR4メモリを流用したい場合はDDR4対応モデル、新規に組んで発展性を重視する場合はDDR5対応モデルが選びやすいでしょう。マザーボードの商品名に「D4」とある候補は、DDR4構成として検討できます。
CPU、マザーボード、メモリは、どれか一つの性能だけで決められません。ソケットとメモリ規格が一致したうえで、ケース寸法や必要な端子を確認しましょう。
CPUとチップセットが連動する仕組み
マザーボードは、CPUを装着できるソケットと、機能を支えるチップセットの両方で対応範囲が決まります。LGA1700という表記だけで判断せず、搭載予定のCPU世代に対応するチップセットやBIOS条件まで商品ページで確認することが大切です。
第 12 世代インテル® デスクトップ・プロセッサー 、 第 13 世代インテル® デスクトップ・プロセッサー および インテル® Core™ デスクトップ・プロセッサー (第 14 世代) は LGA1700 ソケットを使用しますが、 インテル® 600 シリーズ・デスクトップ・チップセット または ®インテル 700 シリーズ・デスクトップ・チップセット に基づくマザーボードが必要です。
引用元:インテル® Core™デスクトップ・プロセッサーの互換性 (第 12、第 13、第 14 世代)|インテル公式サポート
第13・第14世代についてはDDR5とDDR4のサポートが示されていますが、実際に装着できる規格はマザーボード側で決まります。DDR4用スロットにDDR5を装着することはできないため、購入するメモリと製品仕様を照合してください。
購入前に確認する項目を順番に整理する
確認順は、CPU型番、ソケット、チップセット、メモリ規格、フォームファクターが基本です。その後にM.2スロット数、有線LAN、無線LAN、映像出力、拡張スロットなどを用途に合わせて確認します。
ATX、Micro ATX、Mini-ITXでは基板寸法や拡張性が異なります。ケースに収まるかだけでなく、グラフィックボードや増設カードを使ったときに必要なスロットを確保できるかも確認しましょう。
セット商品では、商品名に記載されたCPUとマザーボードが購入対象です。「3点構成」を完成させるには、対応メモリが含まれているかを確認し、含まれなければ別途用意します。
安さだけで選ぶと起こりやすい失敗
代表的な失敗は、DDR4メモリを持っているのにDDR5専用マザーボードを選ぶことです。反対に、新しいDDR5構成を作るつもりでDDR4専用のD4モデルを購入すると、メモリを含めて選び直すことになります。
Core i5-14400Fのような「F」付きCPUでは、画面出力に別途グラフィックボードが必要です。マザーボードに映像端子があっても、CPU側に内蔵GPUがなければ、その端子だけで表示できるとは限りません。
DDR3は今回の現行候補とは規格が異なります。古いメモリの流用を優先するとCPUとマザーボードの選択肢も古くなるため、Windows 11を含む新しい環境への更新では、DDR4またはDDR5への移行を軸に考えるのが現実的です。
Core i5とCore i7級は用途の重さで選ぶ
一般作業、写真管理、軽いゲームなどを幅広くこなす構成では、Core i5が性能と費用のバランスを取りやすい選択肢です。Core i3は文書作成やWeb閲覧を中心に予算を抑えたい場合に向きます。
重い制作作業や複数の高負荷処理を想定するなら、Core Ultra 7 265Kのような上位CPUと、電源回路や冷却、拡張性に余裕を持たせたマザーボードが候補になります。ただし、上位CPUを選ぶほど常に快適になるとは限らず、メモリ容量やストレージ、GPUとの釣り合いも重要です。
IntelとRyzenのどちらが適するかも、名称だけで決めるものではありません。使用するソフト、必要な性能、プラットフォーム全体の費用を比較し、CPUよりメモリ不足が原因の用途では、先に十分なメモリ容量を確保しましょう。
用途に合うIntel対応マザーボードとCPUセットを比較

比較では、CPUとの組み合わせやすさを示す「構成適合」、メモリ規格と容量を選びやすいかを見る「メモリ」、M.2やPCIeなどを見る「拡張性」、LANやWi-Fiを評価する「接続性」、費用を抑えた構成への適性を見る「導入性」を軸にしました。
各スコアはAmazonのレビュー評価ではありません。確認できた仕様と想定用途を基に、ここで比較する候補同士の用途適合度を5点満点で示した相対評価です。単品マザーボードとCPU・マザーボードのセットでは購入内容が異なるため、総合点だけでなくポイント欄も確認してください。
※スマートフォンでは表を横にスクロールして確認できます。
| 商品 | 総合評価 | ポイント | 詳細評価スコア | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 構成適合 | メモリ | 拡張性 | 接続性 | 導入性 | |||
| 1
ASRockB860 Steel Legend WiFi
|
4.78
★★★★★★★★★★
|
Core Ultra 7とDDR5で高性能な現行構成を作りやすい | ★4.9 | ★4.8 | ★4.9 | ★4.8 | ★3.9 |
| 2 |
4.56
★★★★★★★★★★
|
Core i5とDDR4で費用を抑えた更新に向く | ★4.8 | ★4.6 | ★4.3 | ★4.5 | ★4.6 |
| 3
ASUSPRIME B760-PLUS
|
4.48
★★★★★★★★★★
|
DDR5とM.2×3を生かせる標準ATX構成 | ★4.6 | ★4.7 | ★4.7 | ★4.2 | ★4.2 |
| 4 |
4.32
★★★★★★★★★★
|
Core i5-14400FとB760のDDR4構成をまとめて選べる | ★4.7 | ★4.5 | ★4.1 | ★4.1 | ★4.2 |
| 5 |
4.10
★★★★★★★★★★
|
軽作業中心のDDR4構成を組みやすい | ★4.3 | ★4.5 | ★3.5 | ★3.7 | ★4.5 |
| 6 |
4.06
★★★★★★★★★★
|
Core i3とB760系DDR4マザーボードの組み合わせ | ★4.2 | ★4.5 | ★3.9 | ★3.8 | ★3.9 |
| 7 |
4.02
★★★★★★★★★★
|
Core i5とWi-Fi対応マザーボードを一緒に選べる | ★4.7 | ★4.5 | ★4.1 | ★4.6 | ★3.2 |
| 8 |
3.96
★★★★★★★★★★
|
基本用途向けの小型DDR4構成に合わせやすい | ★4.2 | ★4.5 | ★3.3 | ★3.5 | ★4.3 |
| 9 |
3.88
★★★★★★★★★★
|
Mini-ITXの省スペース構成を検討する人向け | ★4.1 | ★4.5 | ★3.0 | ★3.6 | ★4.2 |
| 10 |
3.82
★★★★★★★★★★
|
Core i5をH610とDDR4で組む費用重視の候補 | ★4.0 | ★4.5 | ★3.2 | ★3.4 | ★4.0 |
第1位総合評価トップB860 Steel Legend WiFi
Core Ultra 7 265KとDDR5-6000 32GBを軸に、高性能な3点構成を作りたい人に向くマザーボードです。堅牢な電源回路に加え、PCIe 5.0とGen5 M.2を備えるため、性能と拡張性を総合的に重視して第1位としました。
Wi-Fi 6Eを備えており、有線LANを引きにくい部屋でも無線接続を選択できます。ATX構成で拡張カードや高速ストレージを活用し、ゲームから制作作業まで余裕を持たせたい場面に適しています。
LGA1851対応モデルなので、LGA1700用CPUは選べません。CPUソケット、DDR5メモリ、ATXケースへの収容可否を確認し、無線機能やGen5 M.2を実際に活用するかも考えて購入しましょう。CPUとメモリは別途用意が必要です。
- 向いている人
- Core Ultra 7 265KとDDR5で高性能な新規構成を作りたい人
- 選ぶ理由
- 電源回路、Wi-Fi 6E、PCIe 5.0、Gen5 M.2をまとめて備えるため
- 購入前の確認
- LGA1851対応CPU、DDR5メモリ、ATXケースを用意できるか
- 強み:高速規格と無線接続を含む拡張性
- 注意点:LGA1700用CPUやDDR4は使用できない
- 活用場面:ゲームや制作作業を想定した新規構成
- 比較ポイント:旧世代部品の流用より発展性を重視する候補
第2位有力候補PRO B760M-A DDR4 II
Core i5-14400またはCore i5-14500とDDR4-3200 32GBを組み合わせ、費用を抑えて主要部品を更新したい人向けです。12+1+1フェーズ電源、2.5GbE、M.2×2を備え、性能と導入しやすさの釣り合いから第2位としました。
DDR4メモリを流用できれば、メモリまで一新する場合より負担を抑えやすくなります。Micro ATXのため、対応ケースで省スペース性を確保しつつ、日常作業やゲーム向けのCore i5構成を作りたい場面で役立ちます。
本製品はマザーボード単品であり、CPUとメモリは別売りです。購入前にCPU世代への対応状況、DDR4メモリの適合、Micro ATXケース、必要な映像・USB端子を販売ページで確認してください。
- 向いている人
- DDR4を活用しながらCore i5世代へ更新したい人
- 選ぶ理由
- 2.5GbEとM.2×2を備え、実用性と費用の均衡を取りやすい
- 購入前の確認
- CPU対応状況、DDR4メモリ、Micro ATX対応ケース
- 強み:DDR4流用と2.5GbEを両立しやすい
- 注意点:DDR5への移行には対応しない
- 活用場面:Core i5中心の実用的な更新
- 比較ポイント:第3位より旧メモリを生かしやすい
第3位注目候補PRIME B760-PLUS
Core i5-14400とDDR5-5600またはDDR5-6000 32GBを使う、標準的なATX構成に向くマザーボードです。PCIe 5.0、M.2×3、2.5GbEを備え、DDR5への移行とストレージ拡張を両立しやすいため第3位としました。
M.2スロットが3基あるため、対応SSDを用途別に増設したい場面で選択肢を持てます。無線LANを必要とせず、有線接続を中心にデスクトップPCを長く拡張していきたい人に扱いやすい構成です。
CPUとDDR5メモリは付属しません。また、無線LANが必要な場合は別途対応方法を用意する必要があります。ATXケースへの適合、CPU対応状況、必要な端子とM.2の使用条件を商品ページで確認しましょう。
- 向いている人
- Core i5とDDR5で拡張性のあるATX機を作りたい人
- 選ぶ理由
- PCIe 5.0、M.2×3、2.5GbEを備える
- 購入前の確認
- 無線LANの要否、ATXケース、CPUとDDR5の適合
- 強み:DDR5と複数のM.2を使える拡張性
- 注意点:無線LANが必要なら追加対応を検討する
- 活用場面:SSDを増設する標準ATX構成
- 比較ポイント:第2位より新しいメモリ規格を優先
ここからのCPUセットは、CPUとマザーボードをまとめて選べる候補です。メモリまで含まれるとは限らないため、商品ページのセット内容を確認し、対応するDDR4メモリを別途選んでください。
第4位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei5 14400F BX8071514400F/AZ + ASUS PRIME B760M-A D4 LGA1700 B760 DDR4 mATX
Core i5-14400FとASUS PRIME B760M-A D4をまとめて選びたい人向けです。Core i5、B760、DDR4という用途の広い組み合わせで、CPUとマザーボードの選定を簡略化しやすい点を評価して第4位としました。
DDR4メモリを組み合わせることで、一般作業からグラフィックボードを使うゲーム環境まで検討できます。Micro ATX構成なので、対応する比較的小型のケースで組みたい場面にも候補となります。
Core i5-14400Fは「F」付きのため、映像出力には別途グラフィックボードが必要です。DDR4メモリがセットに含まれるか、クーラーなどの同梱内容、ケース寸法、電源容量を購入ページで確認してください。
- 向いている人
- Core i5とB760のDDR4構成をまとめて選びたい人
- 選ぶ理由
- 性能と費用の均衡を取りやすい組み合わせ
- 購入前の確認
- グラフィックボード、DDR4メモリ、セット内容
- 強み:Core i5とB760を一度に選べる
- 注意点:画面表示には別途GPUが必要
- 活用場面:DDR4を使うゲーム・汎用PC
- 比較ポイント:第7位より無線機能を優先しない構成向け
第5位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei3 14100 BX8071514100/AZ + ASUS PRIME H610M-A D4 LGA1700 H610 mic-ATX
Core i3-14100とH610搭載のDDR4マザーボードを組み合わせ、文書作成やWeb閲覧を中心としたPCを作りたい人向けです。必要性能を抑えた用途で構成をまとめやすく、H610M-Aを選べる点から第5位としました。
CPU名に「F」がないため、グラフィックボードを必須としない基本構成を検討しやすい候補です。DDR4メモリを用意し、日常作業用や家庭内のサブPCとして使う場面に合います。
H610は上位候補と拡張性が異なるため、増設予定がある場合はスロットや端子を確認してください。メモリの有無、映像出力条件、Micro ATXケースへの適合、同梱品も販売ページで確認が必要です。
- 向いている人
- 軽作業用のDDR4パソコンを組みたい人
- 選ぶ理由
- Core i3とH610M-Aの基本構成をまとめて選べる
- 購入前の確認
- メモリの有無、映像端子、必要な増設スロット
- 強み:基本用途向けの構成を作りやすい
- 注意点:将来の増設に必要な端子数を確認する
- 活用場面:文書作成、Web閲覧、家庭用サブPC
- 比較ポイント:Core i5構成より負荷の軽い用途向け
第6位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei3 14100 BX8071514100/AZ + 【Amazon.co.jp限定】 ASUS EX-B760M-V5 D4-CSM LGA1700 B760 DDR4 ATX
Core i3-14100を使いつつ、H610ではなくB760系のDDR4マザーボードを選びたい人向けです。CPU負荷は軽作業中心でも、チップセットの選択に余裕を持たせたい場合の候補として第6位に位置付けました。
DDR4メモリと組み合わせ、事務作業や学習、家庭用PCとして活用できます。将来の構成変更を考える場合は、商品ページで拡張スロットやストレージ端子を確認し、必要な機能がそろうか比較できます。
商品名にはB760、DDR4、ATXとありますが、実際の基板寸法やケース適合は購入前に確認してください。メモリの同梱有無、映像出力、BIOS対応、付属品についても販売ページの記載を照合しましょう。
- 向いている人
- Core i3でもB760系を選びたい人
- 選ぶ理由
- DDR4を使う基本構成でチップセットを重視できる
- 購入前の確認
- 正確な寸法、ケース適合、端子、セット内容
- 強み:Core i3とB760系の組み合わせ
- 注意点:掲載されている基板寸法を確認する
- 活用場面:事務、学習、家庭内の基本作業
- 比較ポイント:第5位よりチップセットを優先したい場合の候補
第7位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei5 14400F BX8071514400F/AZ + ASUS TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4 LGA1700 対応 B760M Micro ATX
Core i5-14400FとWi-Fi対応のB760Mマザーボードを一緒に選びたい人向けです。DDR4を使いながら無線接続を確保でき、ゲーム向け構成との相性がよい一方、導入に必要な部品が増えるため第7位としました。
有線LANを引きにくい場所に設置するPCや、グラフィックボードを搭載するMicro ATX構成で役立ちます。Core i5を軸にしつつ、通信方法の自由度を重視する場合には上位候補より適することがあります。
14400Fでは別途グラフィックボードが必要です。DDR4メモリの同梱有無、ケース内でのGPU寸法、電源容量、Wi-Fi利用に必要な付属品、マザーボードの端子を購入ページで確認してください。
- 向いている人
- Wi-Fiを使うCore i5ゲーム構成を検討する人
- 選ぶ理由
- Core i5、B760M、DDR4、Wi-Fiを組み合わせられる
- 購入前の確認
- GPU、メモリ、電源、ケース内寸、Wi-Fi付属品
- 強み:無線接続を備えたCore i5向け構成
- 注意点:GPUを別途用意する必要がある
- 活用場面:無線環境で使うゲームPC
- 比較ポイント:第4位よりWi-Fiを重視する人向け
第8位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei3 14100 BX8071514100/AZ + ASUS PRIME H610M-E D4 LGA1700 H610 mic-ATX
Core i3-14100とPRIME H610M-E D4で、DDR4を使った基本的なMicro ATX構成を作りたい人向けです。軽作業に必要な範囲を見極め、構成を簡素にまとめたい場合の候補として第8位としました。
文書作成、Web閲覧、動画視聴などを中心に、場所を取りにくいデスクトップを組む場面に合います。高負荷処理より日常利用を優先するなら、上位CPUへ費用をかける前に必要性能を整理できます。
メモリが含まれるかは商品ページで確認し、対応するDDR4を選んでください。H610M-E D4のメモリスロット数、増設端子、映像端子、ケース適合、付属品を確認してから構成を確定しましょう。
- 向いている人
- 日常利用向けの小型DDR4構成を求める人
- 選ぶ理由
- Core i3とH610M-E D4をまとめて選べる
- 購入前の確認
- メモリスロット、増設端子、映像端子、同梱品
- 強み:軽作業向けの構成を簡潔にまとめやすい
- 注意点:拡張余地を販売ページで確認する
- 活用場面:Web閲覧、動画視聴、文書作成
- 比較ポイント:第5位とはマザーボードの端子構成を比べる
第9位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei3 14100 BX8071514100/AZ + ASUS PRIME H610I-PLUS D4-CSM H610 LGA1700 Mini-ITX IC付き モノアウトヘッダー
Core i3-14100とMini-ITXマザーボードを組み合わせ、省スペースPCを作りたい人向けです。小型化という明確な利点がある一方、一般に大型規格より部品配置と拡張計画を慎重に決める必要があるため第9位としました。
設置場所が限られる机やリビングで、日常作業を担うコンパクトPCを作る場面に適しています。DDR4構成なので、対応するメモリを選び、用途に十分な容量を最初から確保すると増設計画を立てやすくなります。
Mini-ITX対応ケースでも、CPUクーラー、電源、ストレージの寸法条件は製品ごとに異なります。メモリの同梱有無、スロット数、映像・ネットワーク端子、ケース内部のクリアランスを確認してください。
- 向いている人
- 設置面積を抑えたMini-ITX機を作りたい人
- 選ぶ理由
- Core i3と小型マザーボードをまとめて選べる
- 購入前の確認
- ケース、クーラー、電源、メモリ、各端子の条件
- 強み:省スペース構成を作りやすい
- 注意点:部品寸法と拡張余地の確認が重要
- 活用場面:机上やリビングのコンパクトPC
- 比較ポイント:Micro ATX候補より小型化を優先
第10位
【セット買い CPU&マザーボード】 【Amazon.co.jp限定】Intel CPU Corei5 14400F BX8071514400F/AZ + ASUS PRIME H610M-A D4 LGA1700 H610 mic-ATX
Core i5-14400Fを使いながら、H610とDDR4で構成をまとめたい人向けです。CPU性能を重視しつつマザーボード側は基本構成に絞る選び方ですが、Core i5に対する拡張性の釣り合いを慎重に判断する必要があるため第10位としました。
グラフィックボードを搭載し、ゲームや一般作業に使うMicro ATX機を検討できます。将来の増設を多く予定せず、必要なストレージや周辺機器が明確なら、過不足を判断しやすい組み合わせです。
14400Fのため、画面表示には別途グラフィックボードが必要です。H610M-A D4の電源・拡張端子が用途に足りるか、DDR4メモリの有無、GPUとケースの寸法、電源容量、BIOS対応を購入前に確認してください。
- 向いている人
- Core i5を基本的なDDR4構成で使いたい人
- 選ぶ理由
- CPUを重視し、マザーボード機能を絞った構成にできる
- 購入前の確認
- GPU、拡張端子、メモリ、電源、BIOS対応
- 強み:Core i5とDDR4の基本構成をまとめられる
- 注意点:GPUが必須で、拡張性の確認も必要
- 活用場面:増設予定を絞ったゲーム・汎用PC
- 比較ポイント:第4位のB760構成より機能を絞る選択
自分に合うIntelの3点構成を決める

新規に性能と発展性を重視して組むなら、LGA1851、DDR5、PCIe 5.0、Wi-Fi 6Eを備えたB860 Steel Legend WiFiが第一候補です。LGA1700世代でDDR4を流用しながら費用を抑えるなら、PRO B760M-A DDR4 IIが選びやすいでしょう。
DDR5へ移行しつつATXの拡張性を求める場合はPRIME B760-PLUS、CPUとマザーボードをまとめたい場合はCore i5-14400FまたはCore i3-14100のセットが候補になります。Core i5は幅広い用途、Core i3は日常の軽作業を中心に考えると選び分けやすくなります。
最終的には、CPUソケット、DDR4・DDR5、ケース規格、映像出力、ネットワーク、増設予定を順に照合してください。特に「F」付きCPUのGPU要件と、セットにメモリが含まれるかを確認すれば、3点構成で起こりやすい買い間違いを避けやすくなります。
価格だけで決めず、必要な部品をすべて含めた構成全体で比べることが大切です。手持ちのDDR4を生かすか、DDR5へ移行するかを決めると、自分に合う候補を絞り込めます。









